my London days and

ロンドンと旅行が
とっても好き♪
日々の楽しいこと
ワクワクすること
ちょっとずつ
時々つづります

最上稲荷にて

2014年10月07日 | 中国四国/ Chu-Shikoku
予定にはなかったのですが、
最上稲荷にやって来ました。

すごーいっ
何とも大きな鳥居が見えてきました。
最上稲荷のシンボル的存在の大鳥居。
岡山らしく、朱色というよりはベンガラ色。

鳥居を抜けて、踏切で停車していると、
レアなラッピング電車にも遭遇。
電車が通過するのも珍しいのに。
なんてラッキーなのかしら
思わず車内からカメラでパチリ。

本殿に到着しました。
最上稲荷って、ずっと神社と思っていたけれど、
なんと日蓮宗のお寺ということが判明っ
鳥居をくぐってきたのに、お寺とは。



・・・そうか。「神仏習合」だから、
鳥居もあるし、立派な大注連縄もあるのね。
何はともあれ、しっかりお参りしよっと。

まだ、ちょっと混乱していましたが、
ご朱印は忘れずにいただきました。


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安芸の宮島にて

2014年09月10日 | 中国四国/ Chu-Shikoku
昨夕、急に決まったのですが、
安芸の宮島にやって来ました。

ちょうど干潮の時間帯みたいです。


約一年ぶりの参拝です。

こんな早くに再び来られるなんて


厳かに廻廊を歩きます。


五重塔もキレイに見えました。


ちょうど結婚式が執り行われていました。
シアワセにあやかりた~い。


干潮だったので、大鳥居の下まで
直接歩いて行くことができました


沖側には「嚴嶋神社」

御本社側は「伊都岐島神社」と書かれているのが
裸眼でクッキリハッキリと見えました。


海側から全体を眺めてみました。


短い時間でしたが、ぶらり宮島の旅。
とっても楽しかったです


帰り道の際に押した
JR宮島口駅のスタンプです。
一緒にスタンプ用の用紙も
設置されていて至れり尽くせり
イイ記念になります。


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はわい温泉にて

2014年09月09日 | 中国四国/ Chu-Shikoku
梨狩りを堪能した後、
はわい温泉に来ました

赤い太鼓橋がとっても印象的な
「千年亭」で日帰り温泉です。


さぞかしアロハな雰囲気かと
少しは期待していましたが、
予想はバッサリと裏切られ、
メッチャ和風旅館でございました。

しかも、日本海沿いなのかと思ったら、
東郷湖という湖上の露天風呂と知り、
想定外の事実にさらにビツクリ

他のお客さんが誰もいなかったので
写真を撮らせてもらいました。

こんな風にザ・露天です。
まぁ、遠くて問題ないとは思うけど、
向こう岸から丸見えではないのかと
少しはハラハラしながら入りました。

昨日までの大雨で湖水は濁ってましたが、
お天気で湖に広がる大パノラマは満喫

温泉は源泉かけ流しで
とってもしっとりイイ感じでした。

日本のハワイ、ぜひ一度行ってみよう


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砂の美術館にて

2014年09月09日 | 中国四国/ Chu-Shikoku
砂の美術館にやって来ました

今年のテーマは
「砂で世界旅行・ロシア編」

冬季オリンピックの
影響もあるのでしょうが、
正直、ロシアと言われても
スケールがデカ過ぎて、
どんな内容なのか
まったく見当もつきません。

でも、楽しみ


2階展示室に入ると見えてきました。
まずは氷河期のマンモス。


ロシアのゆるキャラ
マトリョーシカ。
砂像でもカワイイよね


トルストイの「戦争と平和」


ロシアと言えば、バレエ
白鳥の湖を踊ってるのかな?


一度は乗ってみたいシベリア鉄道。


「地球は青かった」のガガーリン


これは何だっただろう?
ウォッカを飲んでご機嫌なのかな?
勝手な解釈ですんません


これは有名なロシアイコンの一つ。
右側が最も有名な
ウラジミールの生神女」


3階に移動して上から一望してみました。
上の方に見えているのは有名なクレムリン。

間近で見たらすごい迫力のエカテリーナ宮殿。

う~ん、こうやって眺めていると、
ロシアも行ってみたくなったかも


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湯原温泉にて

2014年06月09日 | 中国四国/ Chu-Shikoku
美作三湯の一つ、
湯原温泉に来ました

夕立ちが来る気配がしたので、
足早に温泉街をざっくり散策。


足湯はよく見かけるけど、
ここでは、なんと手湯もあるよ。

至れり尽くせりだね。

いよいよ砂湯にやって来ました。

露天風呂番付において
「西の横綱」と言われているらしい。

期待値の方が高かったのか、
実物を見て、正直ガッカリ
そして、温泉に入っているのは
オッサンばっかりだったので、
遠目に見学のみにとどめておき、
サラっと撮影としました。


その後、湯原ダムの
上の方にやって来ました。

上からの眺めも
またイイ感じですね。

ちょっとサビれた感のある、
漂う哀愁が印象的な温泉街でした。