学校の帰りに寄り道をして(って全然方向違うケド)、
センターまで出かけました。
明日、授業に必要な材料を買う為ですが、
正直、あまり街に出るのはスキぢゃないんデス。
以前はスキだったけど、今はもう消極的な有様デス。
雨も降り、そのせいで正午過ぎからは、
何やら厚くて重い雲が暗黒の街を創り出していたので、
できれば行きたくなかったけど、
仕方なくバスに乗って出かけていきました。
一応の買い物も終了し、
さぁ、家路へ向かおうと大通りに出てみると、
いつの間にやら歩行者天国に変わっており、
遠くからイベント開催中!らしき
アナウンスが聞こえてくるではないですか。
こんな大通りが歩行者天国なんて、
何?何?一体何?
その声を辿って歩き進んで行くと、
音楽と共に、キレイなイルミネーションが
通り全体に広がっていました。
結局、この国ではおチビさんサイドになるアタシには、
声の発信元を見るコトはできなかったけど、
仕方なくセンターに出てきた残念なキモチが
一瞬だけ『あぁ、来て良かった♪』と和やかになりました。
でも、ホントに何のイベントだったのかしら?
センターまで出かけました。
明日、授業に必要な材料を買う為ですが、
正直、あまり街に出るのはスキぢゃないんデス。
以前はスキだったけど、今はもう消極的な有様デス。
雨も降り、そのせいで正午過ぎからは、
何やら厚くて重い雲が暗黒の街を創り出していたので、
できれば行きたくなかったけど、
仕方なくバスに乗って出かけていきました。
一応の買い物も終了し、
さぁ、家路へ向かおうと大通りに出てみると、
いつの間にやら歩行者天国に変わっており、
遠くからイベント開催中!らしき
アナウンスが聞こえてくるではないですか。
こんな大通りが歩行者天国なんて、
何?何?一体何?
その声を辿って歩き進んで行くと、
音楽と共に、キレイなイルミネーションが
通り全体に広がっていました。
結局、この国ではおチビさんサイドになるアタシには、
声の発信元を見るコトはできなかったけど、
仕方なくセンターに出てきた残念なキモチが
一瞬だけ『あぁ、来て良かった♪』と和やかになりました。
でも、ホントに何のイベントだったのかしら?