夕べは餃子を作りましたよ。
もちろん生地から作ったのだけれど。
かつて中国の映画とタイアップした店のイベントで餃子フェアをして、
毎日餃子を作っていたことがあったので、(懐かしい!)
手作り餃子には自信があったのですが。。。
生地作りというか、包作業、必死こきすぎて写真無し。
例によって目分量ですから、生地練ってちょっと寝かせたら思ったより柔らかい仕上がり。
しかも綿棒とかないですから、
バルサミコ酢のボトルを利用して。
でも底にむけて少し細くなっているので、なかなかむつかしい。
けどね、生の生地ですから、手でビヨンビヨン伸びますし、
ヒダヒダさせるいわゆる餃子包せずとも
ぎゅっぎゅ、とつまみ抑えるだけで綴じられるのですから、
だいたいな感じで大丈夫です。
てかあたしはのんびりしている性格な割に、
だんだん小さなイライラが起こってきて、
しまいにはヤッツケ作業になってしまう傾向があるんだなあ。
ほんとうに、包み作業、だいぶデタラメでした。
けど、
ほんとうに、穴や隙間が無ければ大丈夫。
出来上がりの見た目もそれらしく行く!
具、本当は豚バラ肉を叩いたのとネギと生姜、くらいの、肉肉しいのが好きなんですけど、
他におかずを作る気がないので、栄養バランスを考えて野菜たくさん。
豚肉、小松菜的なもの。ニラ、生姜、きくらげ、干ししいたけ、ネギを刻んで入れました。
小松菜なせいで、ちょっと青臭い餃子。
きくらげは水餃子にするとぷりぷりして食感がおいしかったけど、焼きではぜんぜん感じられませんでした。
蓋のできるフライパンがないので、お鍋で焼きました。
くっついちゃって取り出せなかったらどうしよう!と、おもいましたが、
ちょっとずつはがして、鍋をポンと裏返したらきれいにお皿に乗っかりましたよ。
一口食べたらジュワーーっとジューシー、皮むっちむち!
てのをイメージしたんですけど。
皮はまあまあムチムチでしたが、
具なのか、焼き方なのか、そのいずれかに改良の余地が大きくありました。
でも手作り餃子はおいしいね!
もちろん生地から作ったのだけれど。
かつて中国の映画とタイアップした店のイベントで餃子フェアをして、
毎日餃子を作っていたことがあったので、(懐かしい!)
手作り餃子には自信があったのですが。。。
生地作りというか、包作業、必死こきすぎて写真無し。
例によって目分量ですから、生地練ってちょっと寝かせたら思ったより柔らかい仕上がり。
しかも綿棒とかないですから、
バルサミコ酢のボトルを利用して。
でも底にむけて少し細くなっているので、なかなかむつかしい。
けどね、生の生地ですから、手でビヨンビヨン伸びますし、
ヒダヒダさせるいわゆる餃子包せずとも
ぎゅっぎゅ、とつまみ抑えるだけで綴じられるのですから、
だいたいな感じで大丈夫です。
てかあたしはのんびりしている性格な割に、
だんだん小さなイライラが起こってきて、
しまいにはヤッツケ作業になってしまう傾向があるんだなあ。
ほんとうに、包み作業、だいぶデタラメでした。
けど、
ほんとうに、穴や隙間が無ければ大丈夫。
出来上がりの見た目もそれらしく行く!
具、本当は豚バラ肉を叩いたのとネギと生姜、くらいの、肉肉しいのが好きなんですけど、
他におかずを作る気がないので、栄養バランスを考えて野菜たくさん。
豚肉、小松菜的なもの。ニラ、生姜、きくらげ、干ししいたけ、ネギを刻んで入れました。
小松菜なせいで、ちょっと青臭い餃子。
きくらげは水餃子にするとぷりぷりして食感がおいしかったけど、焼きではぜんぜん感じられませんでした。
蓋のできるフライパンがないので、お鍋で焼きました。
くっついちゃって取り出せなかったらどうしよう!と、おもいましたが、
ちょっとずつはがして、鍋をポンと裏返したらきれいにお皿に乗っかりましたよ。
一口食べたらジュワーーっとジューシー、皮むっちむち!
てのをイメージしたんですけど。
皮はまあまあムチムチでしたが、
具なのか、焼き方なのか、そのいずれかに改良の余地が大きくありました。
でも手作り餃子はおいしいね!
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