自家用車購入して19年で10回目のユーザー車検を受ける

2019年08月11日 | 自家用車のことなど

現在使用中の自家用車、2000年に21年物の中古車を

車検残1年で購入。翌2001年より2年毎の車検をすべて

ユーザー車検で通してきました。今回は10回目の車検です。

2年ほど前からマフラーの出口の向きの角度の規制が緩和

されたらしいので、今回は我家の物置に長年眠ってたマフラーを

チョット磨いて装着。いつものように1~2ヶ月

前より、ボチボチ車検に向けた整備をして、午前中に仕事が

終わった後に「今日はもう仕事無さそうかな?」と、車検の

予約サイトから予約して車検場に向かいました。車検場では

ライトの光軸が再検査。重量税。自賠責などの法定費用

65430円以外にライト調整に予備検屋さんに3240円の

出費でした。ちなみに10回ユーザー車検を受けて、ライトの

光軸の不合格は6回(光量については全て問題なし)、排ガスの

不合格は3回でした。それも予備検屋さんですべて当日中に

調整できて、翌日に持越しというのは一度もありませんでした。

この車はごく細かいトラブルや、ちょっとした使い勝手に目を

つぶれば非常に運転しやすく、楽しい車なのでまだまだ

乗り続ける予定です。


軽トラック用LEDライトというのを自家用車に取り付ける

2019年08月10日 | 自家用車のことなど

今度買い換えた赤帽車のヘッドライトは、前に乗ってた

赤帽車からLEDライトを移植しましたが もう1セットLED

ライトを購入しました。今度はZweb⇓という製品。

軽貨物車専用とのことです。後ろ側のスペースを小さく作って

あるらしい。今までものもあるし特に買わなくても良かったのですが

もし気に入らなかったら、自家用車も同じH4ヘッドライトなので、

こちらに着けても良いかなってのと、キャンペーン価格とかで

安かったので試しに購入。結果はとても良かったですよ。ハイビームは

今までのより明るいかも。だが、いままでのLEDの「光軸を調整

しないとやや上向き」というのをレベライザーで調整できるのを

生かさない手は無いということで、新しいLEDライトは自家用車に

取り付けました。こっちはライト取付位置の後ろのスペースは大きく

開いていますので、取付は特に問題なかったです。明るさもとっても

明るい。補助ライトがスッポトライトなのですが、ハイビームにして

スポットライトを点灯しても今度はついてるかどうか判らないくらい

明るい夜のドライブも今までより安心できるかもしれません。


ゴールデンウイークは自家用車の整備で過ごす

2019年08月06日 | 自家用車のことなど

今年のゴールデンウイークは自家用車のブレーキ関係の

整備で過ごしました。フロントブレーキのローター交換や

前後キャリパーのオーバーホールと前パッドの交換。

6年前から気になっていたブレーキパッドの減りが「もう

いい加減に交換だろう」と交換します。ブレーキホース①も

交換。色々作業中にタイロッドエンドブーツが破損③を発見。

部品は用意していませんでしたが、7年も前に交換した

タイロッドがあったので見てみるとエンドブーツは同じ

寸法で破れも無かったのでそこから拝借。再びタイロッド

エンドプラー⇓が活躍しました。

ブレーキローターについてはパッドの接触面以外には

極力錆びの発生を遅らせようとちょっとワックスなど塗って

対策を施してみました。キャリパーのO/Hはシールキットは

交換せず綺麗にして組み込む予定だったので、新品部品は

用意していませんでしたが、ダストブーツが破れていました。

とりあえず今回はこのまま組み込み、近々部品を用意して

再整備です。整備工場にお願いすれば1日で終わるような

整備ですが素人整備なのでじっくり確実にGWの期間中

1週間かけてのんびりと作業していました。


自家用車のライトスイッチを修理する

2019年08月03日 | 自家用車のことなど

夜間運転中に山道など対向車がいない場所だとハイビームに

しますが、ロービームからハイに変えようとディマースイッチに

チョット触れただけでハイビームが点灯する様になりました。

手を離せばロービームになりますが、チョット接触良すぎ

そのうち何もしないのにハイビームになったりすると困ります。

これはたぶん接点を磨けば直るであろうと早速分解。

ローハイの切替部分に耐水ペーパーを

押し込み少し磨いてみました。結果良好です。今年は車検なので

早い時期に修理できて良かった良かった


4年半使った自家用車のバッテリーを交換する

2019年07月29日 | 自家用車のことなど

自家用車のバッテリーを交換しました。前回はルームランプの点けっぱなし

交換しましたが、失敗を繰り返さないようにキルスイッチを取り付けたので

今回は4年半ほど使用することができました。休日程度しか乗るチャンスが

ないことを思うとまあまあの持ちではないかな?と・・・・。但し、ダメになったときの

状況が、普通ならセルモーターが弱々しく回って「バッテリーそろそろダメかな?」

と思っても、一度始動すれば、その日何度かの再始動は問題ないのですが、

この古いバッテリーはその日の再始動も困難を極め、何とか自宅までは

戻れたものの、ヒヤヒヤものでした。新しいバッテリー購入はインターネットの

通販サイトで送料込9666円の物を購入しました。ほんの数日で到着。

配達の人は慌て者らしく配達前に剥がさなきゃいけないシールを

そのままにして⇓置いていきました。

好きで買った車なので、今度はなるべく多く走ってから交換としたいですね。


シフトカップリングを交換する

2019年07月27日 | 自家用車のことなど

自家用車を運転中ギヤチェンジが上手くいかなくなりました。

望むギヤにシフトできない。我家に帰り雑誌などで得た情報を

頼りに気になるところを点検すると、シフトカップリングなる部品が

壊れていました。バラバラになってしまったブッシュが出てきました。

中心がずれて向こう側も見えてしまっている。

中心の金属部分がブッシュで押さえられていないと、しっかり

ロッドに動く方向の力が加わらない。部品は取寄せたので交換です。

ミッションの部品ですが、車の下に潜らなくても交換できる位置に

あるし、調整などもそんなに気を使わないので簡単でした。

壊れた部品はブッシュの部分を金属カラーかなにかで作り直せないか

思案中。そのうち再生して復活するかも・・・?


自家用車のパワーウインドゥモーターを交換する

2018年10月01日 | 自家用車のことなど

初めてP/W(パワーウインドウ)モーターが不具合になって3年

昨年の車検の前にも再び不具合になりそれから1年。ついに

モーターの修理を諦めて新品に交換することとなりました。

どこか安く売っているところはないのかと探すとヤフーのショッピング

サイトの中に取扱っているショップを発見。今回は運転席側の

不具合ですが、助手席側も不穏な動きをするようになってきたので

助手席側のモーターとついでにパワーウインドウスイッチも1個購入。

モーター本体が小さくなってるのかな?

全くの純正品ではなく、純正と同等の社外品(作ってるところは同じ?)。

新しいほうのモーターには配線がないので、古いほうに繋がっている

配線(下のほうにチョット見える)を切断して使用して、写真の四角く

囲ったところに接続する。よく見ると↓余分な端子が剥き出しであるので

   

ショートしないように伸縮チューブを被せて安全対策↑を施します。

取り付けて動かしてみると、まぁスムーズに動くこと

もっと早くに交換しとけばよかったかな?今回は交換しなかった

助手席側ドアのモーターもただ付いているだけのスピーカーの

事もあるし近いうちに交換することにしましょうか?。


自家用車の車検(その4)とP/Wの修理(その3)

2017年07月13日 | 自家用車のことなど

2年に一度の自家用車の車検。行ってきました。ユーザー車検で。

まず、前回以前より「そろそろ交換必要」と言ってたフロントブレーキパッド

ですが、今回もそのままでOK。ここんとこ2年の車検周期で5000キロ

程度しか乗っていないので減りも少ないようです。そしてパワーウインドウが

再び不調の兆し。「ギィ~、ギィ~」と音を立て苦しそうな動き方です。途中で

止まってしまうことも・・・。音の感じからして前回修理したモーター関係か?

内張りをはがし、モーターを取り出し分解してみると、やはり、モーターの

芯出しの関係?なんか別の理由もあるようですが、車検合格を第一に

前回同様ワッシャーで隙間を調整してOK・・・・かな?スムーズに動くようには

なったけど、また不調になる予定?。エンジンでは2万キロで交換の

プラグを新品に。取付前に隙間のチェックをしようとプラグ隙間ゲージを

使おうとしたところ、暫く使ってなかったので錆びて動かず。給油して

錆び落としをしてから点検↓。

プラグのギャップは0.7mmでゲージは素通り、0.8mmでややかすめる

程度のだったので、このまま車両に取り付けました。次は何気なく叩いてみた

マフラーからのカラカラ音。マフラーを外して入口側を下にして「コンコン」と

ショックを与えると、触媒の破片が出てきました。本来の触媒たるプリマフラーを

覗いてみると、見事に空っぽ。ただの、中間が膨らんだ排気管です。これじゃ、

排ガス規制に抵触してしまう。交換するのに中古を探すか、新品にするか

探してみると、汎用触媒なるものを見つけたのでこれを装着↓。

本日朝、予約状況を見ると午前中はダメなので午後の部を予約して、11時前頃に

車検場到着。事務所で書類の確認を済ませると昼前ですが「3番コースに並んで

いいよ」とのこと。、排ガスは汎用触媒のおかげか無事合格。検査全体では

左ライトの光軸がずれていたので近くの予備検屋さんで調整。お金を払い

出ようとすると「0番コースで受けるように」とアドバイス。再検査の時はこっちで

良いのかな?。昼休み過ぎの最初の検査で無事合格となりました。

好きで買った車なので2年で5000キロなんて言わずに、本当は年間1万キロは

乗りたいような気がします。


25年を経て初めて使った傘

2016年09月25日 | 自家用車のことなど

先週は、ほぼ雨の1週間でした。お彼岸でお墓参りに行くときも当然の雨。

自家用車の中に入れたままのピンク色の傘にも出番がありました。↓

で、この傘ですが実は25年以上前の傘で、本日初使用なんです。

この傘は赤帽開業前に勤務していた会社の販促品で、用が無くなり

しまいっ放しだった物を倉庫整理のときに3本ほどもらってきました。

緑・水色そしてこのピンクの傘。

2本は赤帽車に積んでおき緑色の傘はすでに使用不能で廃棄処分。

もうひとつの水色を現在使用中。自家用車は雨ではあまり乗らないし、

降ってもちょっとした移動なら帽子をかぶってOKにしてしまうので、

今まで使わずにトランクの肥やしに・・・・・・・。ピンク色を自家用車に

積んで置いたのは雨の夜に故障して車外に出る必要があったときに

目立つように・・・・・。今日は天気が良かったので外で乾かしてから

トランクにしまっておきました。次の使用は再び25年後か


車・オートバイいじりの時の椅子が壊れた

2016年08月08日 | 自家用車のことなど

趣味の車いじりの最中に腰掛けている椅子があります↓。

お風呂用の椅子ですね。日曜日にこれに座ると「メキッ!」と音が

 

割れてしまいました

椅子に貼られているステッカーを見てみると30年は使用しているのかな?↓

30年って言うと自分の年齢の半分以上はこの椅子の世話になってる

風呂の椅子を使い始めたのは、オートバイ仲間の一人が整備中にこの椅子に

座って作業していたのを見て「これだ」と思ってまねをしたのが最初。

確かに作業しやすいです。これ以外にもうひとつある↓ので

 

まだ暫くは新たに準備する必要はなさそうです。


自家用車のパワーウインドウを修理する(その2)

2015年08月30日 | 自家用車のことなど

今月の中頃の話ですが、自家用車のパワーウインドウが動きません

それでも、何回かは動いたり動かなくなったりを繰り返しましたが、ついに

ストライキ状態。ウンともスンとも、どうにもこうにも動いてくれません。

スイッチを操作すると電気が通じて動こうとする意思はあるようです。先ず分解。

以前、ガラスが外れた時以来の修理です。試しにモーター単体でバッテリーに直に

配線を接続すると正逆の両方向とも「グッ」と言ったきり動こうとしません。

「問題はモーターだったか、簡単に直れば良いけど、モーター交換とかだったら

嫌だな」上の画像の状態で手でコイルの部分をつまんで手で回そうとしても

回りません。なので、レギュレーター側とつながる所のネジを外しさらに分解。

その状態だと回転部分は動き出します。外枠に接着されている磁石が

外れかかっている様子もありません。この状態でレギュレータを手で動かすと

ホイホイ軽く動くのでこちらは問題ないようです。一先ず軸受けに給油したり、

各部を磨いたりして組み付けて確認すると動きません。ソウコウするうちに

先ほどの所のネジの片方を少し緩めて浮かした状態にすると軽く動くことを発見

なので角度をつける為、適当なワッシャーを片方だけに入れて組みつけてみました。

この状態でバッテリーに直に配線を接続させると両方向とも軽く回転しました

芯がずれているなら新車のときから動かないと思うのですが、段々と狂うことって

あるのかな?訳が判りませんが、とりあえずカバーもつけて元に戻します。

普段の仕事の合間に少しずつ原因を探っていたので3週間もかかりました。

ウインドウ本体に組み付け最終確認をすると、軽く「ウィ~ン」と上下します。

安全上特に問題のある部分ではないので、こんな対処法で直してみました。

お金に余裕の無い身分なので、工具箱の中に転がっていたワッシャー2枚で

修理完了したのは非常にラッキーでした


自家用車のユーザー車検(その3)

2015年07月22日 | 自家用車のことなど

自家用車の前回の車検から2年経過しましたので、再び車検の時期になりました。

1ヶ月くらい前より、どこか具合の悪そうなトコロはあるかな?と見ながら整備です。

前回、前ブレーキパッドは今回の車検まで持たないかな?と思って、時々

減り具合を確認しながらの2年間でしたが、まだ大丈夫の模様。それ以外では

6月に整備したウインカーリレーが車検で問題になりそうな部分で事前にトラブルが

出てラッキー。他は特に具合の悪そうなところは無し。この2年間トランスミッションの

修理や塗装の修理などで工場入りの期間が長くて、走行距離が全然伸びず

5000キロ少々。赤帽車だったら1~2ヶ月で走る距離を2年間かかりました。

但し、タイロッドを交換したときに調整した前輪の整列がやや内向きのようで

タイヤの外側が若干減りが早いようなので、調整ネジを90°短い方向に回して

今までより前広がりの状態にして様子を見ることにしました。排ガスのチェックと、

塗装のときにライトユニットを脱着したので光軸は調整の必要があるで、車検の

前に予備検屋さんに行くことにします。光軸に影響を及ぼしやすいガソリン残量を

いつものように満タンにして、朝、仕事がなさそう(勝手な雰囲気で決めた)な日に、

車検予約サイトの空き情報をチェックして大丈夫なので7時半頃に予約を入れて、

ひとまず予備検屋さんへGO。光軸も排ガスも調整が必要でした。排ガスはCOが

すごく少なく、HCが大量放出の状態。このエンジンは「コンピューターを使っていない

燃料噴射」と言う一般的では無い車のため、テスターを見ながら自分で調整ネジを

ちょこっといじり調整しました。ミッション修理の時にエンジンと一緒に脱着したので、

そのときに調整が狂っちゃったのかな?。CO2.5%HC800ppm付近で

安定したみたいなのでこれでOK。自賠責や色々な書類もこちらで準備してくれたので、

これで車検場に行きます。で、結果は1回で合格。サイドスリップも特に事前チェックは

しませんでしたが問題なしでした。事務所に戻り新しい有効期限のステッカーをもらい

終了です。↓

今回は排ガスが思いのほか狂っていたので事前に予備検屋さんに行って良かったと

思います。今回の車検費用は予備検屋さんの代金も含めて67440円。

朝10時前には家に戻ることができました。また前ブレーキの減り具合に注意しながら

暫くは走るようです。この2年の間にローターも交換しようと思っていて既に部品は

調達してあります。8月頃にはブレーキ周辺の修理が待っているかもしれません。


自家用車のウインカーリレーを修理する

2015年06月07日 | 自家用車のことなど

昨日、ラジオの配線をうまくまとめてみましたので、今日は、ちょいとドライブ。

早朝に、ぷらっとお気に入りのドライブコースでラジオを聴きながらドライブです。

夜明け前から出発し、朝9時前には帰宅。昨年(だったかな?)開通した

松姫トンネルも初めて通ってみました。松姫峠に行く旧道は通行止めでしたが

「もう、車は通さない」じゃなくて、工事のための一時的(と言っても期間は長い)

な通行止めのようです。この松姫トンネル、地図サイトではこちらは↓開通済み

しかし、こっちのほうは未だにトンネルは開通していません↓。

で、家に到着まじかの頃、ウインカーが不調になりました。点滅ではなく

点灯したままです。実はこのトラブル、この車購入して間もない頃に経験済み。

中身はこんな↓感じで、接点を磨けば元通りに点滅するようになりました。

赤帽サンバーのウインカーリレーを交換した時も、中身はこんな感じかと

思って「チョチョイと修理」と考えましたが、中身は「素人お断り」状態だったのを

思い出しました。この自家用車のウインカーリレーも、私が所有するようになって

2度目の修理なので、次は新品に交換するかもしれません。また次にまとまった

部品を注文するときに一緒にオーダーしようと思います。


自家用車のラジオの配線をキチンとしてみる

2015年06月06日 | 自家用車のことなど

先週、とりあえずはラジオの装着はしましたが、配線がいまいちなので、

もう少しキチンとしてみることにしました。今までの配線は、この車の購入時に

既にあったラジオの配線に、その後、シガーライターとETCを後付けしたので

それぞれに管ヒューズのホルダーを介して配線がゴチャゴチャになってます。

部品はヤフーオークションなどを利用して、既に手元にあります。今度のヒューズは

ブレードタイプを使用。 ヒューズBOXは小ぶりなオートバイ用で4系統にヒューズが

使えるタイプを探して、ホンダのスクーター用を入手↓しました。

配線を電源からラジオ・ETC・シガーライター・アース等と振分けて↓こんな感じに。

スズキラジオ用の20極のコネクターも入手し不要の配線を外して↓

バックアップ電源とACCとアースの3本のみ利用↓。

そして、うまいこと車に装着完了。これでOKかな??。

電源を入れてみましたが、ヒューズが飛んだり、煙がでたり

無かったのでめでたしめでたしです。後日、実際に走らせて様子を見ましょう。


自家用車のラジオを交換する

2015年05月31日 | 自家用車のことなど

昨日の赤帽サンバーのラジオ交換に続いて、本日は自家用車のラジオを交換しました。

ラジオ本体には今のところ問題ないようですが、この車を中古車で買ってから15年

経ちますが、カセットテープは一度も聴いたことないし、ダッシュボード下の配線が

ワサワサとたくさん有る↓しスピーカーももうじき壊れるかもしれないし、べつに普段の

使用状況からステレオでなくスピーカー1個でシンプルなほうが良いかな?と思い、

オークションサイトをチェックしていたら、良いものを見つけました。スズキの

軽自動車などに使用している物のようです。95MHzまでOKとのことで、今後始まる

AM放送局のFM補完放送にも対応みたいなので、これも選んだ理由のひとつ。

コネクターのどこにどの配線を接続するかについてはスズキ自動車のお客様相談室に

大変お世話になりました。とりあえず、音も出て、チャンネルプリセットなども問題無く

できるのは確認しました。今できるのはここまでで、もうちょっと部品をそろえて、

ダッシュボード下の配線を、せっかくなのでシンプルにまとめてみたいと思います。