今年も秋になり(というか、夏⇒いきなり冬と言う気もしますが)
昨年と同じhttp://blog.goo.ne.jp/lavadounsoublogbike/d/20091022ように
扇風機を取り外しました。今年の夏は猛暑日の記録更新で扇風機も
大活躍でした。やはり、室内を満遍なく冷やすには扇風機で空気を
循環させるのは有効なようです。また、来年の初夏の頃まで部屋に保管です。
今年も秋になり(というか、夏⇒いきなり冬と言う気もしますが)
昨年と同じhttp://blog.goo.ne.jp/lavadounsoublogbike/d/20091022ように
扇風機を取り外しました。今年の夏は猛暑日の記録更新で扇風機も
大活躍でした。やはり、室内を満遍なく冷やすには扇風機で空気を
循環させるのは有効なようです。また、来年の初夏の頃まで部屋に保管です。
赤帽業務で使用するサンバーの使用状況管理の一環で
燃費を計算しています。一枚の紙に32回分給油できる表になってます。
直近の一枚の表が終わったので計算してみました。
走行距離は10860キロ、総給油量は733.92リットル
合計金額は全部レギュラーで89715円
ここから、燃費は14.8K/L 燃料単価は122.2円/L
距離単価は8.3円/キロ。また、10月4日の記事
http://blog.goo.ne.jp/lavadounsoublogbike/d/20101004で
608キロ走りましたが、このときの燃費は17.2K/Lで今回の表の中では
最高燃費でした。給油距離の平均は339.4キロで平均給油量は23.0Lでした。
普段の当店の走行状況は都内・埼玉・神奈川県の一般道がほとんどです。
↓↓赤帽釧路(協)大規模津波防災総合訓練参加↓↓
赤帽を利用した引越しというと、お客様にもお手伝い頂き、短時間低料金
で済ませることが多いですが、荷造りから作業させていただく場合もあります。
今回の事例は、普段お仕事で忙しく、事前の引越準備がなかなか出来ない
お客様からのご依頼で、引越当日に荷造り作業を行います。ある程度
荷物が出来たら、赤帽一人で同一市内の引越先まで荷物を運び、部屋の
片隅にまとめて置きます。そして戻って、再び荷造りと積込み作業を行い、
引越先まで運びました。これを3回ほど繰り返しすべて作業終了です。
運んだ荷物の開梱は、数日掛けてお客様自身でされるとの事でした。
同一市内での引越しなので、荷造りが完了している場合なら基本料金
11560円~3時間以内14720円で終了できたかもしれませんが、
今回は6時間で24200円でした。お客様もやっと確保できた引越しの日に、
赤帽が梱包も手伝い、一日で引越完了して喜んでいただけたようです。
学生・独身者などのミニ引越、色々な引越方法ご相談ください。
当店は同一市内などの短距離・短時間で終了のミニ引越大歓迎です。
警視庁のHPに「荷さばき車両に配意した駐車規制の緩和について」
http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/kotu/nisabaki/nisabaki_0.htmとの
記事が出ました。赤帽ラバード運送を定期的にご利用いただくお客様の
住所前も規制緩和場所に指定されました。
http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/kotu/nisabaki/nisabaki_2.htm#10.
荷降ろし中に赤帽車から離れなければならないことも多く実運用面で
良い事と思います。ただ、数年前からの駐車違反取り締り要領
変更により、荷降ろしをお客様にもお手伝い頂き、結果的に以前より
荷扱時間の短縮で、お支払いただく料金もお徳になる場合もあるようです。
混雑している地域では渋滞緩和のためにも、駐車時間短縮に
お客様のご協力をお願いします。
ここ、1~2ヶ月多いのが、赤帽ラバード運送を初めてご利用いただくお客様です。
10月2日のブログhttp://blog.goo.ne.jp/lavadounsoublogbike/d/20101002
で受注した5件のお客様でも2件は新規ご依頼のお客様でした。明日予約の
お客様も本日初めてご連絡いただきました。
赤帽を今まで利用したことの無い方は、料金システム等説明しますので
お気軽にお問合せください。
9月の初め頃、時々ご依頼いただくお客様より10月前半に愛知県岡崎市まで
赤帽車を利用しての運送についてお問合せいただきました。
製品の完成が9月の中頃。その後、検査を受け微調整を加えて10月前半に
先方様に納品予定との事でした。お客様に、この時期は東名高速の集中工事
http://www.tomei-info.com/の渋滞で納品先への到着時間を確約するのが
難しいとお伝えしたところ、発地・着地双方のお客様のご協力により、9月中の
納品を目指して作業工程を調整していただきました。おかげさまで、すでに運送も
9月中に終了しています。今回の運賃は距離330km前日積込み深夜出発で
44920円+高速料金深夜割引2300円=47220円。運賃の中に積置料
2300円と深夜割増40キロ分2220円が含まれますが、4時前に厚木ICを
通過できるよう早めに出発したので、高速料金は深夜割引適用で
通常4600円が2300円になり、見積運賃より少しお安く出来ました。
ここ数日の日本交通情報センターのホームページhttp://www.jartic.or.jp/を見ると
豊川IC⇒岡崎IC間の渋滞が特にひどく、平均時速10~15キロなんてざらのようです。
この時期の東名高速を利用しての運送は充分な打ち合わせが必要な場合が
ありますので、事前にお問合せください。
先日http://blog.goo.ne.jp/lavadounsoublogbike/d/20101002の1つ目の運送が
終わった後に給油をしました。この辺りのレギュラーガソリンは自宅付近より
高い料金設定のようですが、この辺りで給油しないと自宅付近まで無給油で
行けない距離だし、ここで給油しておけば土曜日の仕事の途中で、タンク容量の
半分以上を使った状態で激安のスタンドの前を通る予定なので、そこで給油しよう
というのが最初の予定。ところが最初の給油した後の2つ目の仕事の終了後に
月曜日の予約が入り、そのルートでも激安スタンドの前を通るので、「そこなら、
約30L以上給油するだろう」と考え土曜日の給油はパス。すると日曜日、飛び入りの
仕事が入り50キロ程走行距離が増えてしまう。で、本日、予定の仕事の前に、
集金業務を2件行い、さらに走った状態で当初の予定の仕事になりました。
上の画像は当初より予定のスタンドでの給油前のメーター(トリップ608キロ・燃料系の
針がメーターの下限より下)と給油伝票(35.34L)です。
この赤帽サンバーの燃料系だとメーターの下限の線と針が重なった状態で
燃費に気を使った走り方で、市街地走行で約50キロ・郊外の国道などで
約70キロ程度走行できるようです。でも、この様な給油の仕方は心臓に良くないので
頻繁にしないほうが良いでしょう。
当店では3月の繁忙期以外では、たぶん初めてのことと思いますが
前日は一日で5件の配車をしました。個人で細々やっている身としては
この件数でも大量受注という感じです。
まず、数日前よりの予約が朝と夜の2件、前日に受けた昼間の予約が1件。
この3件は時間帯もずれていて、この3件で一日が終わる予定でした。
これに深夜・早朝の当日配車依頼が2件発生し、合計5件の配車件数に・・・・。
自分の所属する赤帽多摩支部http://www.akabou.jp/delivery.php#0230-2や
各赤帽組合員の協力で3件をお願いし、自分は2件を担当しました。
内1件は以前に「夜中に緊急輸送が必要な仕事が入ることがあり、その場合
赤帽さんは走ってもらえるのだろうか?」と事前問合せがあったお客様です。
赤帽は軽貨物運送の全国組織です。
お近くの配送センターhttp://www.akabou.jp/delivery.phpや
赤帽サーチhttp://www.akabou.ne.jp/search/で
イザと言うときのためにご近所の赤帽を予め探しておくというのも、
ひとつの方法かもしれません。
↓↓各地でパトロール協定締結や防災訓練参加↓↓