SFPDクロニクル(自作小説です。ブックマークのベイエリア文庫の中にあります)
物語はサンフランシスコを舞台にしたハードボイルドです。
登場人物をコメディー調のイラストで描いてみました。
SFPDクロニクル(自作小説です。ブックマークのベイエリア文庫の中にあります)
物語はサンフランシスコを舞台にしたハードボイルドです。
登場人物をコメディー調のイラストで描いてみました。
こんな感じの警官が出てくる小説をかいてます。
ブックマークの中にあるベイエリア文庫は私描いた小説を置いています。
よろしければお立ち寄りください。
エンジェルダストという小説にこの警官が出てきます。
髭なし
髭あり
この漫画描くのはたぶん来年。
とりあえず、悪役はこんな感じ(黒マントの狐のような猫のようなやつ)
モデルは悪魔教会の開祖アントン・ラヴェイ (http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%A9%E3%83%B4%E3%82%A7%E3%82%A4
ラヴェイはサンフランシスコ市警でカメラマンとして働いてたこともあります。
キャットスクワッドの猫3匹は、もとサンフランシスコ市警の警官です。 全員 殉職。でもわけあって、中国娘が彼らを猫としてよみがえらせました。何故、犬がいるかは、来年のお楽しみということで。彼らのコードネームは ハート、スペード、クラブ、ダイヤ、ジョーカー
舞台は1930年ごろのサンフランシスコ。
実話です。
スマホもいいけどねぇ。。。。。
電話ボックスがなかったら、どこで着替えりゃいいのよ!!!??
アメコミに登場したヒーローの歴史
地域によっては見ることができないビデオもあります。
オレ、もとはドラッグディーラーのうちにいたんだぜ。サツの手入れがあってな、オレの飼い主はさっさと逃げ出しちまいやがった。腹が減って街をさまよってるうちに今のボスに出会ったってわけさ。まじ、ホントの話。
岐阜県瑞浪市
1:天狗岳
2:歌舞伎小屋 相生座
3:龍吟の滝
4:化石博物館、地球回廊
5白狐温泉
6:日本一大きい狛犬 (八王子神社)
7ギネス認定 世界一大きい茶壺
8:世界一大きい皿
狛犬
茶壺(豊穣のつぼ)
PCの前にいる時間が長い私が こんなこと書くのもなんですが。
歩いて地元散策も面白いです。
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寺山修司作「書を捨て町へ出よう」という戯曲がありました。
これは1960年代の作品。
今は、
「コンピューターを止めて外へ出よう」
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小さなランチボックスと大きな想像力。それだけもって外へ行こうよ。
忘れてしまった子供の心が戻って来るよ。
あのころは、毎日がアドベンチャー
高価なおもちゃなんかなくっても、
ブリキのロボットひとつで、宇宙へだって行けたじゃないか。
おこずかいがちょっぴり足りなくたって、つまんないことなんて何にもなかったよ。
僕は大富豪の御曹司。
君は貴族のお姫様。
子供の夢には限界なんてなかったよ。
それが漠然とした夢だって、明日にでも現実になるんだって本気で思ったこともあったよね。
ほら、窓をあけてごらん。
風が呼んでるよ。
雲が鬼ごっこしようって言ってるよ。
ねェ、みんな。
そんな時代があったことを思い出してよ。
さぁ、コンピューターを止めて外へいこうよ!