まだ五月だからね。
キャットマンコミックを初めてネットに載せてから、ちょうど一年たちました。ということで、5・26をキャットンマンの誕生日にしました。
アメリカは今日が26日ね。
日本の26日(昨日)はアメリカは戦争で犠牲になった人たちを悼むための休日でした。そんな日に誕生日もねぇ。。って思ったんで、誕生会は今日、キャットタウンでやってます。
ゴジラも来てくれたよ。
アメリカは今日が26日ね。
日本の26日(昨日)はアメリカは戦争で犠牲になった人たちを悼むための休日でした。そんな日に誕生日もねぇ。。って思ったんで、誕生会は今日、キャットタウンでやってます。
ゴジラも来てくれたよ。
バニー博士は猫の言葉が分かる薬を発明するため、日々、研究を続けていました。
薬の成果を試したくても、実験台になりたい人はいません。
そこでバニー博士は、自分で試すことにしました。
失敗はしたくない。ラッキーディはいつかな?
博士は風水を信じています。
よく当たると評判の陰陽師に占ってもらいました。
「そなたのラッキーディは今月 子供の日に一番近い第2満月の夜であるぞよ」
その結果 どうなったか。
月夜の晩になると落書きしてくてしようがない。
あちこちの壁に落書きしまくるバニー博士でした。
で、実験は……
結局失敗?
でも、落書き楽しいから、ま、いいか。
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薬の成果を試したくても、実験台になりたい人はいません。
そこでバニー博士は、自分で試すことにしました。
失敗はしたくない。ラッキーディはいつかな?
博士は風水を信じています。
よく当たると評判の陰陽師に占ってもらいました。
「そなたのラッキーディは今月 子供の日に一番近い第2満月の夜であるぞよ」
その結果 どうなったか。
月夜の晩になると落書きしてくてしようがない。
あちこちの壁に落書きしまくるバニー博士でした。
で、実験は……
結局失敗?
でも、落書き楽しいから、ま、いいか。
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近所のおじいちゃん、おととい亡くなりました。
ちょっとの間、検査入院してました。
で、検査の結果、癌だってわかったんだけど。もう末期だったのね。
近所の人の話だと、最近の病院って、末期癌だってわかると、患者を追い出すんだって??
入院させてくれないらしい。
それってホント?
うちの街の病院だけがそうなの??
この亡くなったおじいちゃん、死ぬまで痛い痛いって毎日言ってたのは みんな知ってるんだけど。
おじいちゃんの家庭の事情で家族が入院を断ったっていうならわかるけど、もし、ほんとに末期がんだから治療しない、入院ダメなんて病院あったら
こわいよ。
ジャーナリストになりたい人、調べてみたら、面白い事実、拾うかも。。。なんちゃって。
人の噂話の中にも、真実が混じってる時もあるんだよ。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
わたし、手足がしびれて、4月に病院行ったんだけど、レントゲン撮って、骨 曲がってます。
痛みどめだけもらって、ちょっと様子見ましょう。
で、治らないから、今度は腰のMRI. 来週は首のMRI.
リウマチの検査もしましょう。
結果が出るのは、たぶん今月末、それまで、嫌な痺れを我慢しなきゃならんなんて。
最近のお医者さんは、治療を開始するまでの期間が 以前よりも長くなってると思うんですが。
具合が悪くて病院に行っても、当分の間は検査ばっかりなんだよね。
その検査も、ここじゃできないからこの病院でお願いします。予約しますね。って、、、
まぁ、それはいいけど、検査結果が出るまでの期間、約2か月くらい、治療してくれないから患者は、困っちゃうわけよ。
お医者さん、慎重になるのもいいけど、もう少し早く何とかしてください!
私の父も、白内障だって言われてから手術するまで、検査検査、それに加えて、難しい手術なので最新式の機材がそろってからって理由で、三か月も待たされたよ。
その結果、よくなったかって言ったら、目から、生暖かい涙??出てくる。これ、なんだ一体??
父は獣医なんですが、こんなこと言ってます。
「昔の医者は、レントゲンがなくても、どこが悪いか 経験で分かったもんだ。
今の医者はあまりにも専門化しすぎて、その分野に関しては優秀だけど、専門分野と専門分野の間に入ってしまった病気は見つけられない。
患者を診ずに、パソコンばかり見てるから、そういう風になるんだ」
父、今年で86歳、まだ現役の獣医です。
でも、家の診察室、野戦病院みたいで、はい、もちろん、酔いどれ頑固獣医、レントゲンはとうの昔に売り払って酒に変わりました。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
これ、なんでしょう?
大福もちじゃないよ。
マルチーズの胆石です。
直径約5センチくらい。
はなし、コロッと変わるけど、
ウシの胆石は「ゴオウ」って言って、これ、いい値で売れるんだよ。
バケツもって牛小屋へ行くでしょ。で、ションションしてるウシ 見つけたら。。。。。
運がよけりゃ、出るかもね。。
ちょっとの間、検査入院してました。
で、検査の結果、癌だってわかったんだけど。もう末期だったのね。
近所の人の話だと、最近の病院って、末期癌だってわかると、患者を追い出すんだって??
入院させてくれないらしい。
それってホント?
うちの街の病院だけがそうなの??
この亡くなったおじいちゃん、死ぬまで痛い痛いって毎日言ってたのは みんな知ってるんだけど。
おじいちゃんの家庭の事情で家族が入院を断ったっていうならわかるけど、もし、ほんとに末期がんだから治療しない、入院ダメなんて病院あったら
こわいよ。
ジャーナリストになりたい人、調べてみたら、面白い事実、拾うかも。。。なんちゃって。
人の噂話の中にも、真実が混じってる時もあるんだよ。
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わたし、手足がしびれて、4月に病院行ったんだけど、レントゲン撮って、骨 曲がってます。
痛みどめだけもらって、ちょっと様子見ましょう。
で、治らないから、今度は腰のMRI. 来週は首のMRI.
リウマチの検査もしましょう。
結果が出るのは、たぶん今月末、それまで、嫌な痺れを我慢しなきゃならんなんて。
最近のお医者さんは、治療を開始するまでの期間が 以前よりも長くなってると思うんですが。
具合が悪くて病院に行っても、当分の間は検査ばっかりなんだよね。
その検査も、ここじゃできないからこの病院でお願いします。予約しますね。って、、、
まぁ、それはいいけど、検査結果が出るまでの期間、約2か月くらい、治療してくれないから患者は、困っちゃうわけよ。
お医者さん、慎重になるのもいいけど、もう少し早く何とかしてください!
私の父も、白内障だって言われてから手術するまで、検査検査、それに加えて、難しい手術なので最新式の機材がそろってからって理由で、三か月も待たされたよ。
その結果、よくなったかって言ったら、目から、生暖かい涙??出てくる。これ、なんだ一体??
父は獣医なんですが、こんなこと言ってます。
「昔の医者は、レントゲンがなくても、どこが悪いか 経験で分かったもんだ。
今の医者はあまりにも専門化しすぎて、その分野に関しては優秀だけど、専門分野と専門分野の間に入ってしまった病気は見つけられない。
患者を診ずに、パソコンばかり見てるから、そういう風になるんだ」
父、今年で86歳、まだ現役の獣医です。
でも、家の診察室、野戦病院みたいで、はい、もちろん、酔いどれ頑固獣医、レントゲンはとうの昔に売り払って酒に変わりました。
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これ、なんでしょう?
大福もちじゃないよ。
マルチーズの胆石です。
直径約5センチくらい。
はなし、コロッと変わるけど、
ウシの胆石は「ゴオウ」って言って、これ、いい値で売れるんだよ。
バケツもって牛小屋へ行くでしょ。で、ションションしてるウシ 見つけたら。。。。。
運がよけりゃ、出るかもね。。
who did it? の日記から先にご覧ください。ここです。
http://blog.goo.ne.jp/leelin/e/8bb0a1fd19d67943e14a6545eb192700
神出鬼没の落書き魔は、監視カメラの映像から身元がわかりました。
FBI(Fish Bureau of Investigation)のクリミナルマインドチームのガルシアからの報告によると、
容疑者の名前は、バー・バニー・ハイド博士。
ニャーバード大学猫言語学の教授です。
昨年、更年期障害の女性のみに与えられる「バー」の称号を授与しました。
バニー博士にはこんな秘密があったんです。
普段は穏やかな性格
でも、満月になると・・・
「落書きをしたい!!らくがき!!!! 落書きをくれぇ!!!」
何故、こんなことになったのか。。。。
次回をお楽しみに。
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http://blog.goo.ne.jp/leelin/e/8bb0a1fd19d67943e14a6545eb192700
神出鬼没の落書き魔は、監視カメラの映像から身元がわかりました。
FBI(Fish Bureau of Investigation)のクリミナルマインドチームのガルシアからの報告によると、
容疑者の名前は、バー・バニー・ハイド博士。
ニャーバード大学猫言語学の教授です。
昨年、更年期障害の女性のみに与えられる「バー」の称号を授与しました。
バニー博士にはこんな秘密があったんです。
普段は穏やかな性格
でも、満月になると・・・
「落書きをしたい!!らくがき!!!! 落書きをくれぇ!!!」
何故、こんなことになったのか。。。。
次回をお楽しみに。
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最初からこういうのを作るつもりはなかったんです。
シミがついたような背景はどうやって作るんだろうかと思って、ちょっと実験。
シミって言ったら、醤油かコーヒーしか浮かばなかったもんね、
醤油は臭いんで、コーヒーにしました。
コーヒーにちょこっとバニラエッセンス加えたのを、たらしてたらして、ドライヤーで乾かして またたらして、、の繰り返し。
ドライヤーの風任せでできたシミです。
なんとなく 原始時代の山が噴火したような感じに見えたから、プテラノドン飛ばしました。
今、手、めっちゃバニラエッセンス臭い。
シミがついたような背景はどうやって作るんだろうかと思って、ちょっと実験。
シミって言ったら、醤油かコーヒーしか浮かばなかったもんね、
醤油は臭いんで、コーヒーにしました。
コーヒーにちょこっとバニラエッセンス加えたのを、たらしてたらして、ドライヤーで乾かして またたらして、、の繰り返し。
ドライヤーの風任せでできたシミです。
なんとなく 原始時代の山が噴火したような感じに見えたから、プテラノドン飛ばしました。
今、手、めっちゃバニラエッセンス臭い。
オレゴンジャンキー という名前の鳥。
北米でよく見かけます。
鳥の名前は「オレゴンジャンキー」ですが、北米には「オレゴンジャンキー」はいないね。(ちょっとしたジョーク
イースタンブルーバード(私の描いた絵じゃないからね、こんな上手にかけません)
北米でよく見かけます。
鳥の名前は「オレゴンジャンキー」ですが、北米には「オレゴンジャンキー」はいないね。(ちょっとしたジョーク
イースタンブルーバード(私の描いた絵じゃないからね、こんな上手にかけません)
今晩 11時 NHKBSプレミアム。
元FBIの男性と結婚した日本人女性、田中ミエさんの実話をもとにしたラブコメです。
予告編を見て 笑ってしまった。
世の中には 似たような境遇の人はいるんだよね。
私の旦那さん、FBIじゃないけど、FBIと一緒に仕事したことある元サンフランシスコ市警の警官、SWAT、ポリスアカデミーの銃器のインストラクター。その前は、米陸軍グリーンベレーのスナイパーでした。
あのね、主人がそういって 自己紹介してくれた時、「この人 スッゴイ、かっこいい!」なんて思わなかったもんネ。
「こいつは極度の虚言症かもしれない」って思ったんです。
全部、ほんとだったんだけど。今度はそれを日本の友人に言ったら、誰も本気にしてくれなかった。
FBIの旦那さんも奥さんにいろんなテクニックを伝授しますが、そういうとこ、うちの旦那とソックリ。
たとえば、一緒に歩いてると、前方のビルを指差して
「あの横を通ったときにおこる最悪の事態を想定せよ。そうなったら、どうする?」ッテ突然、質問が来ます。
「あんた蹴っ飛ばして逃げる」って言ったら、腕をひねりあげられました。
麻薬課と仕事することが多かったから、麻薬患者の見分け方とか、今、すれ違ったのはギャングだとか、ネオナチのメンバーだとかネ。教えてもらったよ。
完全に アクション映画の世界ね。
そういうのも面白いけど、
一番 困ったことは、アメリカは危険だから、って言って、私がどこ行くときもついてくるわけよ。
こっちだって たまには一人で買い物したり、散歩したいよね。
これはまだアメリカに行って間もないころのお話。
「すぐ近くだから、大丈夫だから一人で行く」っていうと、
「OK, その前にチェッキング。ポケットの中身、全部出しなさい」
って、持ち物全部チェックされるんです。
お金を持ち歩くとキケンだから、緊急用にお金は5ドルだけ。
私が万一襲われて意識不明になるか死んじゃった場合、身元が分かるように パスポート持参セヨ。
ナイフは常に持ち歩くこと。
そういう生活がしばらく続きました。
不自由で逃げ出したくても、英語 さっぱり分かんなかったし、旦那なしじゃ、アメリカで迷子になっちゃうもんね。
『旦那様はFBI』は ハートフルなラブコメですが、
私たちの夫婦の場合は「ハードフル」でした。
当時の経験も交えて描いたエッセー風物語(過去作です)
http://www5.hp-ez.com/hp/sfpd/page83
写真はサクラメントの低所得者向けに建てたアパート。
壁には派手なトカゲの絵。
色々と事件が多いアパートです。
昔は暗黒街だったバーバリコースト。ギャング、娼婦がいっぱい。今は安全です。
元FBIの男性と結婚した日本人女性、田中ミエさんの実話をもとにしたラブコメです。
予告編を見て 笑ってしまった。
世の中には 似たような境遇の人はいるんだよね。
私の旦那さん、FBIじゃないけど、FBIと一緒に仕事したことある元サンフランシスコ市警の警官、SWAT、ポリスアカデミーの銃器のインストラクター。その前は、米陸軍グリーンベレーのスナイパーでした。
あのね、主人がそういって 自己紹介してくれた時、「この人 スッゴイ、かっこいい!」なんて思わなかったもんネ。
「こいつは極度の虚言症かもしれない」って思ったんです。
全部、ほんとだったんだけど。今度はそれを日本の友人に言ったら、誰も本気にしてくれなかった。
FBIの旦那さんも奥さんにいろんなテクニックを伝授しますが、そういうとこ、うちの旦那とソックリ。
たとえば、一緒に歩いてると、前方のビルを指差して
「あの横を通ったときにおこる最悪の事態を想定せよ。そうなったら、どうする?」ッテ突然、質問が来ます。
「あんた蹴っ飛ばして逃げる」って言ったら、腕をひねりあげられました。
麻薬課と仕事することが多かったから、麻薬患者の見分け方とか、今、すれ違ったのはギャングだとか、ネオナチのメンバーだとかネ。教えてもらったよ。
完全に アクション映画の世界ね。
そういうのも面白いけど、
一番 困ったことは、アメリカは危険だから、って言って、私がどこ行くときもついてくるわけよ。
こっちだって たまには一人で買い物したり、散歩したいよね。
これはまだアメリカに行って間もないころのお話。
「すぐ近くだから、大丈夫だから一人で行く」っていうと、
「OK, その前にチェッキング。ポケットの中身、全部出しなさい」
って、持ち物全部チェックされるんです。
お金を持ち歩くとキケンだから、緊急用にお金は5ドルだけ。
私が万一襲われて意識不明になるか死んじゃった場合、身元が分かるように パスポート持参セヨ。
ナイフは常に持ち歩くこと。
そういう生活がしばらく続きました。
不自由で逃げ出したくても、英語 さっぱり分かんなかったし、旦那なしじゃ、アメリカで迷子になっちゃうもんね。
『旦那様はFBI』は ハートフルなラブコメですが、
私たちの夫婦の場合は「ハードフル」でした。
当時の経験も交えて描いたエッセー風物語(過去作です)
http://www5.hp-ez.com/hp/sfpd/page83
写真はサクラメントの低所得者向けに建てたアパート。
壁には派手なトカゲの絵。
色々と事件が多いアパートです。
昔は暗黒街だったバーバリコースト。ギャング、娼婦がいっぱい。今は安全です。