ローストチキンもどき

クリスマスのロースト・チキン………じゃなくてあげずしで作りました。

ビザ面接

東京大使館へビザの面接に行ってきました。
やっと永住のビザが取れた。
来年は渡米します。

ところで今回、ビザの申請から面接迄に感じたことですが、大使館は全てにおいて不親切。

アメリカのビザセンターと大使館の情報が錯綜してるし
問い合わせしたら、たらい回しにされたし。

一番頭に来るのは、ビザの申請料を間違えて二度払いしても返金はしませんという決まりがあるんだつて。
｢間違えて支払った方が悪い｣ってか!
それくらいのお金は返してあげなさいよ。

そういえば、泣きながら面接官に訴えてた女の人がいたけどなんだつたのかな？

それからね、移民の申請者=英語が話せる、って公式が出来上がってるのかな？
そんなわけないじゃん！
面接前にこの紙を読めって渡されるんだけど、


移民は英語を話せずって書いてあるでしよ。
それなのに移民ビザの面接官は突然英語で質問するんです。面接前に
一言、英語か日本語かどちらがよいか聞いてくれるだけの心の広さはないのかね？

英語が出来ないと途端に顔色が代わる面接官もいるよ。

｢どこの国の言葉が優れていてどこが劣っているかなんて、言葉に優劣はない｣

大使館の職員にはその事をしっかり教えてください。

😾😾😾😾


ここは"変なホテル"という名前のホテル
受付はロボットです。

若者にはいいんだろうけど来年還暦になる私には面白くない。
やっぱり人間の受け付けがいいよ。











近くに日枝神社があります。
多治見の神社は夜に行くと不気味なんだけとここは全然怖くない。



赤坂の夜


帰りは富士山がみえた。

こういう車を作って！

今朝の新聞から





赤で、囲ったところ。こういう技術があるなら安全運転に役立つものをもっと作ってほしいよ。

例えばドライバーの精神状態に反応して､
｢このドライバーはイライラしてます。危険です｣ってことを他のドライバーに知らせるツールとか､ドライバーのイライラがひどい場合や飲酒したときはハンドルがロックされて動かないとか、スピードが落ちるとか。
煽り横転が出来ないように後ろの車が車間距離無視してつめてきたら追突事故を防ぐバリアが出るとか。

作って！


ところで先日のバカヤロードライバー。私､根にもつタイプだからまだ腹が立つ。
で、思ったんだけど､バカヤローといった相手が上司の家族だったとか､これから新規に契約を取りに行く会社の社員だったとか､そういうこともおこりうるでしよ。
知らない人にバカヤロー何て言うとまとまる話もすべてダメになっちやうよ。


普通はひどいこと言われたら頭に来るから言い返すけど､
そうじゃなくて例えば､

｢あら、お久しぶりですね。あの葬儀の時はほんとにお世話になりまして。ほんとに感謝してます。ありがとうございます。｣
こんな感じでにっこり笑って相手をべた褒めするようなことを言ったらどういう反応をするだろうね。

今度やってみよ！

バカヤロー

あったまくるバカ親父ドライバー。
今日スーパーの駐車場から出ようとしたとき。出入り口には出口入り口右折左折の矢印がでっかく書いてあるから、私は出口の右折の矢印の方へ行こうとしたら、本道からこのバカ親父の車が矢印無視して入ってきた。で、にらまれて、｢こっちの車が通れんだろ!｣って怒鳴られた。
私も頭に来たから、｢右折する車はここに入ったら駄目なんてすか?!｣

バカ親父｢駄目だ｣
わたし｢何故?　ここに右折の矢印が書いてあるけど何故駄目なんてすか?｣
バカ親父｢バカヤロー｣
で、ぶつぶついいながらいっちゃった。

こういう奴は言い返せなくなると｢バカヤロー｣って言葉しか思い付かないのかね。

こういう顔してた。
このおっさん、たぶんいつも怒ってるんだろうね。そんな顔してた。