気づくと3月![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/light.gif)
ひな祭りも過ぎてしまいました。。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_gaan.gif)
バタバタして、物心ついて初めてかも![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/eq_1.gif)
お雛様出さなかったの…
大人になるといろいろあるから、そんな年も。。
でも時間を見つけては映画は観てるんですが、書くところまで行かず![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_ase1.gif)
「グリーンブック」は、チラシを見た時はあまり観る気はなかったのですが、予告編を観たら良さそうな〜![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_en.gif)
そして、アカデミー賞作品賞、助演男優賞、脚本賞を受賞し、日本公開![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/atten.gif)
早速観て来ました。入ってますね〜![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/usagi.gif)
おじさん2人のロードムービーですが、眠気も差さず観れました~![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_en.gif)
主演はトニー役のヴィゴ・モーテンセン。
てっきりピアニストのドクター・シャーリーの方かと![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_ase2.gif)
ドクター役のマハーシャラ・アリが助演男優賞受賞してなかったら分からなかったなあ…
お話は、時は1962年、ニューヨーク。
ガサツで無学なイタリア系用心棒トニーは、カーネギーホールに住む黒人天才ピアニスト、ドクター・シャーリーにスカウトされ、コンサートツアーの運転手兼用心棒に。
ツアー先は、まだまだ黒人差別が色濃いアメリカ南部。
2人は黒人用旅行ガイドブック「グリーンブック」を頼りに2カ月間のコンサートツアーに出発。
その道中、あまりに紳士なドクターと、トニーのガサツさに笑えます![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_yaho.gif)
トニーは運転しながらサンドイッチやフライドチキンを食べ、そのチキンの骨は車窓からポイ![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ase.gif)
その後部座席で膝掛けをし、本を読むドクター
そして、黒人差別の根強い南部でいろいろとトラブルに巻き込まれ。。
トニーの腕っぷしの強さと機転の良さに助けられたり・・
ドクターはそんな差別を受けながらも、決して暴力では解決しないと、コンサートツアーを続けて行く。
1960年代、まだまだ根強く残る黒人差別を考えさせられながら…
でも差別問題を取り上げていても、友情の物語かと。
この映画の中で、トニーは食べる食べる![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ase.gif)
トニーのお腹はでっぷり
「ロード・オブ・ザ・リング」のアラゴルンの面影はないと。。
確かにと、うなずきながら~![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_warai.gif)
道中、トニーが妻に一生懸命手紙を書く姿がいいですね!
2カ月のツアーを終えて、クリスマスまでに帰れるのか?
アメリカ映画はクリスマスのハッピーエンドがお約束~![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0146.gif)
ラストで温かい気持ちに![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/heart_pink.gif)
良い作品でした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/light.gif)
ひな祭りも過ぎてしまいました。。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_gaan.gif)
バタバタして、物心ついて初めてかも
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/eq_1.gif)
お雛様出さなかったの…
大人になるといろいろあるから、そんな年も。。
でも時間を見つけては映画は観てるんですが、書くところまで行かず
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_ase1.gif)
「グリーンブック」は、チラシを見た時はあまり観る気はなかったのですが、予告編を観たら良さそうな〜
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_en.gif)
そして、アカデミー賞作品賞、助演男優賞、脚本賞を受賞し、日本公開
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/atten.gif)
早速観て来ました。入ってますね〜
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/usagi.gif)
おじさん2人のロードムービーですが、眠気も差さず観れました~
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_en.gif)
主演はトニー役のヴィゴ・モーテンセン。
てっきりピアニストのドクター・シャーリーの方かと
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_ase2.gif)
ドクター役のマハーシャラ・アリが助演男優賞受賞してなかったら分からなかったなあ…
お話は、時は1962年、ニューヨーク。
ガサツで無学なイタリア系用心棒トニーは、カーネギーホールに住む黒人天才ピアニスト、ドクター・シャーリーにスカウトされ、コンサートツアーの運転手兼用心棒に。
ツアー先は、まだまだ黒人差別が色濃いアメリカ南部。
2人は黒人用旅行ガイドブック「グリーンブック」を頼りに2カ月間のコンサートツアーに出発。
その道中、あまりに紳士なドクターと、トニーのガサツさに笑えます
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_yaho.gif)
トニーは運転しながらサンドイッチやフライドチキンを食べ、そのチキンの骨は車窓からポイ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ase.gif)
その後部座席で膝掛けをし、本を読むドクター
そして、黒人差別の根強い南部でいろいろとトラブルに巻き込まれ。。
トニーの腕っぷしの強さと機転の良さに助けられたり・・
ドクターはそんな差別を受けながらも、決して暴力では解決しないと、コンサートツアーを続けて行く。
1960年代、まだまだ根強く残る黒人差別を考えさせられながら…
でも差別問題を取り上げていても、友情の物語かと。
この映画の中で、トニーは食べる食べる
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ase.gif)
トニーのお腹はでっぷり
「ロード・オブ・ザ・リング」のアラゴルンの面影はないと。。
確かにと、うなずきながら~
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_warai.gif)
道中、トニーが妻に一生懸命手紙を書く姿がいいですね!
2カ月のツアーを終えて、クリスマスまでに帰れるのか?
アメリカ映画はクリスマスのハッピーエンドがお約束~
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0146.gif)
ラストで温かい気持ちに
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/heart_pink.gif)
良い作品でした。