紺青小鉢

ミニマムな和の空間で、日本の伝統文化を再発見

無印にて 其の壱

2008年02月19日 | 洋菓子・パン
無印良品の有楽町店は、広々とした店内が居心地良く、いらないモノまでも買ってしまいそうになります。食品関係も充実していて、ここでちょいと気になったのが「好みの濃さで飲むスープ」です。よくあるインスタントスープは分量が決まっているために、味が濃い薄いなど個人の好みまでは...というのが普通。このスープは単に個別包装をしていないだけですが、人それぞれの好みに微調整できるのです。無印のパッケージはムダを省いていながらセンスが良いのが自分好み。
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