紺青小鉢

ミニマムな和の空間で、日本の伝統文化を再発見

崩れ落ちるスコーン

2007年11月23日 | 洋菓子・パン
祝日でやはり大賑わいの大丸東京、前回行っていないパン屋へ直行しました。CARA AURELIA(カーラ・アウレリア)というベーカリーです。
火山の噴火口のようなパンにはチーズ入り(名前忘れ)。ピザの味が生きているマルゲリータというパン、このもっちり感は食べ応えアリ過ぎです。スコーン3種(プレーン、レーズン、ナッツ)はウメェ。ザックリとした生地、ボロボロ崩れ落ちるときに全粒粉?の匂いが鼻をくすぐります。こんなにボロボロするのは余計なモノを入れていないという証拠なのでしょうか。
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