lionhiking75 75歳までハイキングを愉しむ

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

鶉野飛行場 (うずらのひこうじょう)

2022-09-09 22:46:50 | 日記

9月10日(土)9:00 箕面出発

 加西の 鶉野飛行場跡に 箕面~ 車で 

    9:40 位に 中国自動車道 加西インターに到着、飛行場には、10時位に到着。

 途中 緑地に 紫電改を発見、展示館は、立派なもので、見学者の車も止まっていた。

 早速 中に入り 機体の全容を見る、暫し熱心に観察、映像なども見る。

 改めて 人気の程がわかる。

 1時間の観察の後、防空壕、本部建物跡を、車で回り、11時半頃に 資料館近くの店でランチ

 

思ったより大きい

 

紫電改

コックピット

詩吟でも 吟じれます。

防空壕

機銃

姫路海軍航空隊

礎石

本部跡

豪華ランチ

母の妹 最初の嫁ぎ先 西脇 明楽寺 発見(福崎8km)

5百羅漢 (北条)

五百羅漢~ 歩いてすぐの 住吉神社に

山門勇壮

多宝塔

萬灯の星冽

 

檀家の寄進

住吉大社で、半時間ほど過ごし、15:30に出立

1時間で箕面到着 いつもの喫茶にて一人¥1400 (高速計¥2800 gas 同じく、165km)

旅費精算 にて ひとしきり政治談議の

あと、17:00 過ぎに 駐車場にて解散

久し振りの週末で、帰宅は、6時過ぎに。

充実した、昼間 残暑の 秋の一日でした。

箕面から、遠く千里中央を望む

 

 

 

鶉野飛行場 に対する画像結果 ソース画像を表示

ソース画像を表示

 

注;鶉野飛行場 (うずらのひこうじょう)は、 兵庫県 加西市 鶉野町(稼働当時は 加西郡 九会村 ・ 下里村 )にかつて存在していた 飛行場 である。 かつては 防衛省 が管理していたが、 2016年 ( 平成 28年)6月に加西市に払い下げられた 。 第二次世界大戦 中、 川西航空機 姫路 製作所組立工場の専用飛行場として建設されたが、 姫路海軍航空隊 や 筑波海軍航空隊 分遣隊が駐留し訓練基地および 特別攻撃隊 の出撃拠点となった 。 当時、川西姫路製作所では 紫電 、 紫電改 が製造されており、それぞれ486機、44機が組み立てられた。 当時、この飛行場で主に運用されていた機体は 九三式中間練習機 、 九七式艦上攻撃機 などである。