雪の綿向山
2020.2.01
いつもの4人加えて、2名を加えて6名 千里中央 GS前集合 7:27スタート
新御堂から名神に、
トイレ休憩なしでdirect 9時10分 現地に到着する、
最初の駐車場のスペースで 即入場、駐車できる、今年は雪少なし 警察官が受付をしており、登山者の記載を各自、、 スタート9:20
早速 歩きだし、登山口の小屋に着き、アイゼンを装着し、出た、 9:30アイゼンの装着
2人は、ゆっくりと登るってことで、車のキーも受け取り、 4人、先発で アイゼン装着し出発
一人は、アイゼンに手製のプレート制作分を装着
麓は 積雪なく、地道を歩く、登りのためアイゼン装着しなくても危険性は少ないとの 事で、そのまま歩き、登りはスムーズ
3合目過ぎの小屋で、アイゼン装着、今回皆 早し。
そこからスムーズに歩け、5合目まで、景色を一望し、水分補給、エネルギー補給(ウィザーインゼリー、チョコ)で、即 また登り、7合目まで 順調に歩く。
3合目過ぎの小屋で、アイゼン装着、今回皆 早し。
そこからスムーズに歩け、5合目まで、景色を一望し、水分補給、エネルギー補給(ウィザーインゼリー、チョコ)で、即 また登り、7合目まで 順調に歩く。
昨年に比べ積雪少なく、歩きやすい、11:30位に、7合目出発
ここからが急に積雪多く、急登。 先行する橋本氏に食らいつきながら、いつの間にか2人でどんどん登り、 2度のきつい登りをクリアーし、さらに、登りと、あと少しと思いつつ 11:54分 2名 頂上に到着。視界 0 10分後 2名到着、無事4名登頂
この雪深い数度の小山を超える急登が、兎に角 きつかった。
頂上では、記念撮影の後、下山しようと思ってから、暫くして 急に視界が開け 暫し 先のほうまで行き、樹氷の山々の景観を楽しむ。 12:15 滑るように下山 元の7合目で また食べることになる。
よく こんな所を登ったと思う急な下りで、”やれやれ”と食事、 昨年気が付かなかったベンチがあり、そこに座って食事、昨年は、雪に埋まって 見えなかったらしい。 兎に角 腹に食物を入れ 13:00前 下山
下りは ピッチも上がり、5合目まで あっという間で、
下るに従い、寒さも緩み、
ここからが急に積雪多く、急登。 先行する橋本氏に食らいつきながら、いつの間にか2人でどんどん登り、 2度のきつい登りをクリアーし、さらに、登りと、あと少しと思いつつ 11:54分 2名 頂上に到着。視界 0 10分後 2名到着、無事4名登頂
この雪深い数度の小山を超える急登が、兎に角 きつかった。
頂上では、記念撮影の後、下山しようと思ってから、暫くして 急に視界が開け 暫し 先のほうまで行き、樹氷の山々の景観を楽しむ。 12:15 滑るように下山 元の7合目で また食べることになる。
よく こんな所を登ったと思う急な下りで、”やれやれ”と食事、 昨年気が付かなかったベンチがあり、そこに座って食事、昨年は、雪に埋まって 見えなかったらしい。 兎に角 腹に食物を入れ 13:00前 下山
下りは ピッチも上がり、5合目まで あっという間で、
下るに従い、寒さも緩み、
14:30 に 出発した小屋に到着、アイゼンを洗い、2人の待つ車に14:45到着、 加島・荒木両氏は、5合目まで登り、雪の景観を楽しみ、車にて待ってくれていた。
15:00前に綿向山を出発、何度も雪の綿向きを振り返りながら、 その後、快調に車を飛ばし 帰途につく。
16:20 園田に着き、十三の居酒屋にて、久々に6名の祝宴となる。
15:00前に綿向山を出発、何度も雪の綿向きを振り返りながら、 その後、快調に車を飛ばし 帰途につく。
16:20 園田に着き、十三の居酒屋にて、久々に6名の祝宴となる。