375's ROAD TO BOSTON/ゴールは虹の彼方に

米国在住ランナーの究極目標「ボストンマラソン」とアメリカ50州制覇を目指す人生の旅日記。

美奈子天使のご加護? 風のうた(ソングオブウインド)、菊花賞を制す。

2006年10月25日 | 本田美奈子.記念館
メイショウサムソン、史上7頭目の3冠馬なるか? の話題で盛り上がった、先日の第67回菊花賞レース。しかし、1番人気に推されたサムソンは、最後の直線で伸びず、4位に終わる。あらためて、クラシック3冠制覇の難しさを思い知らされた。

そして、今年の菊花賞を制した馬の名前は、「ソングオブウインド」・・・つまり、「風のうた」である。

風のうた」といえば、当ブログのタイトルにも採用された、本田美奈子.さんの歌う名曲だが、ファン以外の人には、あまり馴染みがないかもしれない。まだ聴いたことがないという人は、ぜひとも、この曲が収録されているアルバム「I LOVE YOU」(2006年3月29日発売 MJCD20054)をお買い求め頂きたいと思う。世に知られたアイドル時代とは一味違う、魅惑の美奈子ワールドに酔いしれること、請け合いである。

永遠の天使になってから、もうすぐ1年。それにしても、美奈子天使のご加護が、競馬のレース結果まで左右してしまうとは・・・。やはり人知を超えた霊的存在に、不可能の文字はないのだ、と思わざるを得ない?

昇天後一周年を迎えて、美奈子さん関連のCDが、続々とリリースされる。

まず11月1日に、本田美奈子.追悼シングルとして発売される「wish」。すでにジャケットも決まり、店頭に並ぶ日まで秒読み段階となった。

この曲は本来、闘病生活を送りながら、「元気になったら、また歌いたい」と願っていた美奈子さんの強い思いを受け、サウンドプロデューサーの井上鑑氏が作曲したもので、退院後に、本田美奈子.復帰第1作として、発表されるはずだった。

その思いは結局叶うことがなかったが、のちに美奈子さんが病床で書き溜めていた詞をもとにして、歌詞が完成。井上鑑氏の呼びかけに賛同した福山雅治をはじめとする日本を代表するミュージシャンたちが『井上鑑&M.I.H.バンド』を結成し、一大プロジェクトとして、世に出ることになったのである。

さらに12月6日には、美奈子さんが1990年代に録音していて未発表だった幻の名曲集が、日本クラウンから発売される。収録が予定されているのは、「優しい世界」「Sweet Dreams」「Flower」「満月の夜に迎えに来て」。

「満月・・・」以外の3曲は、もちろん一度も聴いたことがない。その「満月・・・」にしても、ミューズのCDしか持っていないので、美奈子さんの歌声で聴けるのは、今回が初めてなのである。この4曲の他に、「Shining eyes」「Sweet Dreams」のリミックスが加わり、初回限定版のみ、「impressions」をバックにしたプライヴェート映像のDVDが付くという。

1年遅れのデビュー20周年だったが、この1年だけでも、素晴らしいプレゼントが目白押しだ。この調子で、来年あたりは、ライブDVDのリリースも期待したいと思う。


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