昨年12月17日、人類史上初の挑戦となる、マラソンとヨットでの世界一周「アースマラソン」に出発した間寛平さん。
3ヶ月近くに及ぶ太平洋の航海を経て、今年3月11日、ヨットでロサンゼルスに到着。
その3日後、全行程4830kmのアメリカ大陸横断マラソンに出発した寛平さんは、ついに米国東部時間の7月8日午後7時、現地在住ファンの大歓声を浴びながら、ニューヨークのゴールに到達した。
アメリカ横断に費やした日数は、休養日を除いて104日。単純計算で、1日につき平均46kmを走破したことになる。来る日も来る日も、フルマラソン以上の距離を走り続ける体力と精神力。とうてい、並みのランナーでは真似ができるものではない。
そして、ニューヨークでの休養も束の間、米国東部時間の7月14日午前11時、次の大陸ヨーロッパに向けて出航する。
自身の夢、そして人類の夢を賭けた、果てしなき挑戦。
まだまだ、これからが佳境だ。
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