オヨギイソハゼ
学名/Eviota bifasciata 分布/西部太平洋 全長/3cm
サンゴ礁域に生息する小型のハゼ類です。非常に多くの種類がいて
着底傾向の強いものが多い同属の中で、本種は最も遊泳性の強い
種類である。サンゴ礁域の内湾の水深6~10mくらいに生息し、
ミドリイシ系のサンゴの中やその付近を群れでホバーリングしている。
非常に小型でデリケートなハゼなので、小規模な無脊椎動物水槽などで
専任的に飼育してやるのが理想である。
給餌では冷凍ブラインシュリンプのほか、慣れれば乾燥餌もよく食べる。
うちのオヨちゃんは全長3cm弱の1匹だけ餌用に売っていたこの子を見て・・・思わず買っちまいました。もちろん餌用に買った訳ではありません。値段が安価な為、フィッシュイーターの餌になる事もあるようです。今後は、群れで飼い残餌処理に一役かってもらおうかな。
学名/Eviota bifasciata 分布/西部太平洋 全長/3cm
サンゴ礁域に生息する小型のハゼ類です。非常に多くの種類がいて
着底傾向の強いものが多い同属の中で、本種は最も遊泳性の強い
種類である。サンゴ礁域の内湾の水深6~10mくらいに生息し、
ミドリイシ系のサンゴの中やその付近を群れでホバーリングしている。
非常に小型でデリケートなハゼなので、小規模な無脊椎動物水槽などで
専任的に飼育してやるのが理想である。
給餌では冷凍ブラインシュリンプのほか、慣れれば乾燥餌もよく食べる。
うちのオヨちゃんは全長3cm弱の1匹だけ餌用に売っていたこの子を見て・・・思わず買っちまいました。もちろん餌用に買った訳ではありません。値段が安価な為、フィッシュイーターの餌になる事もあるようです。今後は、群れで飼い残餌処理に一役かってもらおうかな。
Paint the sky with Stars / enya
ペイント・ザ・スカイ~ザ・ベスト・オブ・エンヤ~
癒し系音楽でまず思いつくのが・・・エンヤ。そう私が大好きなアーティストの一人がエンヤです。普段聴く音楽と言えば、トランス・ハウス・ユーロビート等のダンス系、又はカラオケ用に聴くポップスですが、いつもアゲアゲでいられる訳もなく、時々無性に聴きたくなるのが、クラッシックやエンヤです。エンヤの音楽は、美しいメロディーと多重音声を駆使して作られた楽曲ならではの壮大で幻想的な世界が魅力で、とても完成度の高い癒し系音楽です。このベスト盤では、カリビアン・ブルー、ブック・オブ・デイズ、チャイナ・ローゼズ等・・・名曲がたくさん収録されていますが、個人的には、このベスト盤以降に発売されたワイルド・チャイルド、オンリー・タイムが大好きです。
ペイント・ザ・スカイ~ザ・ベスト・オブ・エンヤ~
癒し系音楽でまず思いつくのが・・・エンヤ。そう私が大好きなアーティストの一人がエンヤです。普段聴く音楽と言えば、トランス・ハウス・ユーロビート等のダンス系、又はカラオケ用に聴くポップスですが、いつもアゲアゲでいられる訳もなく、時々無性に聴きたくなるのが、クラッシックやエンヤです。エンヤの音楽は、美しいメロディーと多重音声を駆使して作られた楽曲ならではの壮大で幻想的な世界が魅力で、とても完成度の高い癒し系音楽です。このベスト盤では、カリビアン・ブルー、ブック・オブ・デイズ、チャイナ・ローゼズ等・・・名曲がたくさん収録されていますが、個人的には、このベスト盤以降に発売されたワイルド・チャイルド、オンリー・タイムが大好きです。
フレーム・エンゼルフィッシュ
学名/Centropyge loricula 分布/中~西部太平洋 全長/10cm
ヤッコでは珍しい赤色や、比較的安価で飼いやすい点などで、同属の中で特に人気が高い。地理的に体色の濃淡や横帯に異変が見られ、主分布である中部太平洋で西部域の個体は朱色になり、クリスマス島やハワイ諸島の中部域に行くほど紅色が強くなる。特にハワイ産の個体はハワイアン・ウルトラフレームの名称通り深紅色をしており、価格も高価である。この仲間は基本的には丈夫であるが、自然下でも潮流のあるクリアーな場所を好み、水質変化などに敏感である。特に硫酸銅などの治療薬に対してショックを起こしやすいので、注意を要する。マーシャル諸島や中部太平洋域で採取されたものが、ハワイ経由で比較的コンスタントに輸入されているが、ハワイ産個体の入荷は、ごく少ない。
我が家のフレームくんは気が強くてどちらかと言うと少々厄介者感があったのですが、最近、禁断の味を知ってからとてもありがたい存在に変わりました。そうなんです他の魚のフンを手当たり次第に食べるのです。主食と言ってもいいほど食べるのです。レンテンヤッコが食べると言う事は聞いたことがありますがフレームくんも食べるのですね。それにつられてチェルブやイナズマちゃんも間食程度に食べております。フレームくんはまさに我が家の掃除屋さん。
学名/Centropyge loricula 分布/中~西部太平洋 全長/10cm
ヤッコでは珍しい赤色や、比較的安価で飼いやすい点などで、同属の中で特に人気が高い。地理的に体色の濃淡や横帯に異変が見られ、主分布である中部太平洋で西部域の個体は朱色になり、クリスマス島やハワイ諸島の中部域に行くほど紅色が強くなる。特にハワイ産の個体はハワイアン・ウルトラフレームの名称通り深紅色をしており、価格も高価である。この仲間は基本的には丈夫であるが、自然下でも潮流のあるクリアーな場所を好み、水質変化などに敏感である。特に硫酸銅などの治療薬に対してショックを起こしやすいので、注意を要する。マーシャル諸島や中部太平洋域で採取されたものが、ハワイ経由で比較的コンスタントに輸入されているが、ハワイ産個体の入荷は、ごく少ない。
我が家のフレームくんは気が強くてどちらかと言うと少々厄介者感があったのですが、最近、禁断の味を知ってからとてもありがたい存在に変わりました。そうなんです他の魚のフンを手当たり次第に食べるのです。主食と言ってもいいほど食べるのです。レンテンヤッコが食べると言う事は聞いたことがありますがフレームくんも食べるのですね。それにつられてチェルブやイナズマちゃんも間食程度に食べております。フレームくんはまさに我が家の掃除屋さん。
1年以上元気いっぱいにサンゴ砂を綺麗に保っていてくれた愛しのマガキくんが突然何者かに襲われたマガキくんのにも気づかず。5匹いたはずなのに4個の抜け殻を残し・・・旅立たれた以前残り1匹は行方不明。生存は絶望視だ、誰だ~~怪しい~実に怪しい~君たちですよ・・・そこのスベスベサンゴヤドカリとスカンクシュリンプ
アフリカン・ピグミーエンゼルフィッシュ
学名/Centropyge acanthops 分布/西部太平洋 全長/7cm
”フレームバック”の通称名で知られる人気の高い小型ヤッコである。ケニア沿岸とその周辺ではかなり生息数があり、サンゴ礁域または岩礁域で、藻類の密生した転石地帯などにコロニーを形成している。無脊椎動物水槽の一員として飼育されることが多い。定期的ではないが、ケニアからのルートで輸入され、かなりまとまった数が入荷する。
ソメワケくんと共に我が家にやって来たアフリカン・ピグミーエンゼルフィッシュ全長:3.5cm 状態:元気いっぱいソメワケくんは1500円と超お買い得な価格に対してアフリカン・ピグミーくんは7800円でちょっと高価でも今一番欲してるヤッコ・・・ココス・ピグミー様は78000円でした。
学名/Centropyge acanthops 分布/西部太平洋 全長/7cm
”フレームバック”の通称名で知られる人気の高い小型ヤッコである。ケニア沿岸とその周辺ではかなり生息数があり、サンゴ礁域または岩礁域で、藻類の密生した転石地帯などにコロニーを形成している。無脊椎動物水槽の一員として飼育されることが多い。定期的ではないが、ケニアからのルートで輸入され、かなりまとまった数が入荷する。
ソメワケくんと共に我が家にやって来たアフリカン・ピグミーエンゼルフィッシュ全長:3.5cm 状態:元気いっぱいソメワケくんは1500円と超お買い得な価格に対してアフリカン・ピグミーくんは7800円でちょっと高価でも今一番欲してるヤッコ・・・ココス・ピグミー様は78000円でした。
ソメワケヤッコ
学名/Centropye bicolor 分布/西部太平洋 全長/15cm
キンチャクダイ(ヤッコ)の仲間で、同属の中では最も古くに記載され、アクアリウム・フィッシュとしてもポピュラーな存在として知られている。サンゴ礁域でもごく普通種で、複数に入り組んだサンゴの間や小穴をテリトリーにし、ほとんどその周辺で行動している。この仲間では大型になる種で、十分に成長したものは、同属と思えない迫力が備わる。飼育当初は多少デリケートで餌付きにくいが、いったん落ち着くと結構気の強い面も見られる。小さな固体はより馴化しやすく、乾燥餌にも早くなれるようになる。
新しいお仲間の2代目ソメワケヤッコくんです全長:約3.5cm 状態:元気いっぱい初代ソメワケくんは約7年間共に暮らし・・・天国へ召されたあれからもう1年が過ぎ、本日2代目が我が家へやってきました。餌付きの悪いヤッコで有名なソメワケくんだからこそ慎重に飼わねば・・・まだ冷凍ブラインシュリンプやコペポーダにも餌付いていない。乾燥餌に餌付くには1ヵ月位はかかりそうだ。早く食べて~
学名/Centropye bicolor 分布/西部太平洋 全長/15cm
キンチャクダイ(ヤッコ)の仲間で、同属の中では最も古くに記載され、アクアリウム・フィッシュとしてもポピュラーな存在として知られている。サンゴ礁域でもごく普通種で、複数に入り組んだサンゴの間や小穴をテリトリーにし、ほとんどその周辺で行動している。この仲間では大型になる種で、十分に成長したものは、同属と思えない迫力が備わる。飼育当初は多少デリケートで餌付きにくいが、いったん落ち着くと結構気の強い面も見られる。小さな固体はより馴化しやすく、乾燥餌にも早くなれるようになる。
新しいお仲間の2代目ソメワケヤッコくんです全長:約3.5cm 状態:元気いっぱい初代ソメワケくんは約7年間共に暮らし・・・天国へ召されたあれからもう1年が過ぎ、本日2代目が我が家へやってきました。餌付きの悪いヤッコで有名なソメワケくんだからこそ慎重に飼わねば・・・まだ冷凍ブラインシュリンプやコペポーダにも餌付いていない。乾燥餌に餌付くには1ヵ月位はかかりそうだ。早く食べて~