茨城県自然博物館シリーズの6回目、最終回です。
第8展示室では、企画展「マンモスの渡った橋」が行われていました。
現在のベーリング海峡は、氷河期には陸地で「ベーリング地峡」「ベーリング陸橋」「ベーリンジア」などと呼ばれているそうです。ここを渡って、さまざまな動物たちがユーラシア大陸(シベリア)と北米大陸(アラスカ)の間を行き来したのだそうです。
・・・といったよう . . . 本文を読む
茨城県自然博物館シリーズの5回目です。
第5展示室を出て、1階に下りました。巨大なタンポポの種子も、巨大なトンボも、より下から見た方が迫力があったりします。
第6展示室と第7展示室は、いずれも「ディスカバリープレイス」というタイトルがついています。
第6展示室では、まず、いろいろなものを観察してみようというコーナーがありました。奥の方では、電子顕微鏡を操作 . . . 本文を読む