今年のステージ演舞は、特設ステージで1回、路上ステージ(桜・花梨・銀杏)のいずれかで1回、計2回の演舞を行うという構成だったようです。すべての祭連を一通り見たいという場合は特設ステージに居座っていればいいし、お気に入りの祭連がある場合は各ステージをぐるぐると回ってもいいわけです。
もっとも、そういうしくみであるということに気がついたのはだいぶ経ってからなんですけどね。
この後・・・でしょうかね。喫煙所で一服してたら、ポツリと来ました。踊るのにも見るのにも支障のないようなポツリなんですけど、カメラが濡れちゃうのは困るんですよね。
このあたりから雨っていうのは予報通りなんだけど、想定外だったのは、この日、カエサルは傘を忘れて来たということですね。
このあたりまでは、カメラにタオルをかけただけで、傘なしでも写真を撮ることはできました。でも、このあたりが限界ですね。
これは、向かいのビルの軒下からの撮影です。
ブログの記事としての「夏まつり仙台すずめ踊り」シリーズは、いったんお休みということになりますけど、そのうち再開する予定です。
よろしかったら、おつきあいください。
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