
このとき、帰りのバスを1時間遅らせてブラブラすることにしたわけですけど、今回の記事はそのときに撮った写真です。タイトルを「牛丼から子平まで」としました。牛丼で始まって、林子平で終わります。

もし、写真を撮ってもいいよと言われたら、絶対に行きたいです。
それから、写真はダメでも、タダでいいよと言われたら、絶対に行きたいです。


退職記念ということでよく見てみたら、メガネをかけていました。たぶん、誰かのイタズラです。



退職記念ということでよく見てみたら、何か機械みたいなものが入っているということがわかりました。市民広場の地下は駐車場になっているはずなので、そのための空調設備なのかもしれません。だとしたら、日本で一番おしゃれな空調設備なんじゃないかな。

2枚前の写真にも写っているのだけど、仙台っていうのはトビの多いところなのかな。それとも、日本全国どこにでもいるんだけど、カエサルが気がつかなかったというだけなのかな。


純朴そうでかわいい女の子なんだけど、あまり知られていないという気がします。



近くにいたのを撮っていたら、ボクも撮って~と言わんばかりに集まってきました。エサをもらえると思ったんじゃないかな。前にも似たようなことがあったのだけど、集まり始めると、集まっちゃうみたいです。群集心理ですかね。


これは、何度見ても、何をしているところなのか、わかりません。勾当台公園は謎だらけだね。

この像について注文があるとすれば、タイトルですね。「母と子の祈り」とか、それらしいタイトルが欲しいという気がします。


仙台市出身、第四代横綱。身長189cm、体重176kgだったそうですよ。等身大にできてるんじゃないかと思うんですけど、銅像になっちゃうと、大きいのがあたりまえで、大きいという感じがしませんね。

スズメは、20年前の半分くらいになっちゃっているんだそうで、そのうち、街の中でスズメを見ることができなくなっちゃうという可能性があります。カエサルは「スズメをなめるな」キャンペーンを展開中です。

志賀先生の像は、通り過ぎるだけで、ついつい見落としてしまいがちです。「そう言えば、誰かの像があったよね。」「ああ、たしか、北里柴三郎だ。」みたいな感じ。ごめんなさい。


最近、ようやく、子平さんのことを「子平さん」と呼べるようになってきました。それまでは「忠敬さん」と呼んでいたんですよ。なんか、伊能忠敬さんをイメージしてしまったんですね。
忠敬さんも素敵な人だけど、子平さんも素敵な人だと思います。
親も無し妻無し子無し版木無し金も無けれど死にたくも無し
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