先日UPしたハクモクレンの実を追跡してみました。先日kは8月25日の撮影、今回のは9月9日の撮影です。
ハクモクレンの実、りっぱな「怪獣の卵」になっていますね。
・・・とは言うものの、1枚目のやつは例外と言ってもいいほどの早熟なやつです。これなんかはまだまだ青いんだけど、これで、ナンバー2と言ってもいいくらいです。
これなんか形はそれなりだけど、この色では「怪獣の卵」などと名乗れ . . . 本文を読む
八木山動物公園のチンパンジー、チャチャです。ひょっとすると、カエサルの世界では初登場かな。
ボタンの上にカーソルをのせると、画像が変わります。クリックする必要はありません。カーソルを動かせば、画像も動きます。
最初は、ちょっと時間がかかるので、ゆっくりと動かしてください。
. . . 本文を読む
先月、高校の同窓会に行って来たのだけど、意外なゲストが参加してくれました。ひょうたんです。
担任だったP先生、退職されて、悠々自適の日々。
家庭農園でつくったひょうたんに絵を描いて、お孫さんにあげたりしていたそうなんだけど、これが評判を呼んで、じゃあ、売ったら・・・などということになっちゃったそうなんです。
みなさんも、おひとついかがですか?
「水戸黄門」と「チンカーベル」
. . . 本文を読む
アクアマリンふくしまを出た後、常磐道(上り)にのって、中郷SAに寄りました。
ここは、何度か寄ったことがあります。
烏 なぜ啼くの 烏は山に 可愛い七つの 子があるからよ
・・・ってな歌碑があることも知っていました。
ここは、野口雨情さんの生地に近いということで、雨情さんの歌碑があるのですよ。そういうことは知っていたのだけど、さっきの「七つの子」の歌碑があるだけ . . . 本文を読む
アクアマリンふくしまの14回目。いよいよ最終回です。
「蛇の目ビーチ」から「BIOBIOかっぱの里」を経て、再び屋内に戻ります。
ここらは、金魚がいるんですよ。出口へと向かう通路に、金魚の水槽が6つくらいかな。
福島県内に金魚の生産地でもあるんですかね。カエサルとしては、水族館としての展示というより、地場産物の紹介・・・というイメージで見ていました。
まあ、金魚は金魚で . . . 本文を読む
アクアマリンふくしまの13回目。今回は、蛇の目ビーチです。何回か前、展望台から見下ろしたところです。
展望台から見下ろせたということは、ここから展望台を見上げることができるということですね。
「蛇の目ビーチ」は「アクアマリンえっぐ」に併設されている屋外施設です。裸足で水の中に入って、動物たちとふれあうことのできる「世界最大級のタッチプール」なんだそうです。なるほど。それで、屋内のタ . . . 本文を読む
延々とアクアマリンふくしまシリーズをやってますけど、今回は、ちょっと休憩して、ハクモクレンです。
知らない人もいるでしょうから書いておきますけど、ハクモクレンというのは春に大きな白い花をつける樹です。そして、秋には「怪獣の卵」みたいな実をつけます。
8月末、通りすがりに見つけました。ハクモクレンの実です。カエサルも、こうやって木になっているやつは初めて見ました。ちょっと感激。
本当に . . . 本文を読む
アクアマリンふくしまの12回目、アクアマリンえっぐの続きです。
赤い魚、キンギョハナダイだろうと思っていたのだけど、まったく違うみたいです。まあ、鮮やかな群泳をするということに変わりはありません。
サンゴ・・・だと思うんだけど、ひょっとしたら、イソギンチャク?
まあ、いずれも刺胞動物で、クラゲのなかまということになります。サンゴは出芽で増えるし、イソギンチャクは分裂で増えるし、不思議 . . . 本文を読む
アクアマリンふくしま、11回目。まずは、前回に続いて、展望台から。右下に見える白い建物が「アクアマリンえっぐ」です。できたばかりの施設だと思います。前回来たときはありませんでした。この展望台だって、前々回来たときはありませんでした。開設10周年、アクアマリンふくしまは「進化する水族館」なんだそうです。
展望台からエレベーターで下りるところです。向こう側に見える建物、何なのかなぁ。最初、あ . . . 本文を読む
盗撮シリーズ(?)の4回目、「涼宮ハルヒの憂鬱」です。
「涼宮ハルヒの憂鬱」は、ユーチューブでアニメを見ました。原作(ラノベ)も、第1巻だけですけど、読みました。一応、「よく知っている」と言っていいんじゃないかな。
主人公のハルヒちゃん。ご覧の通り、かわいい女の子なんだけど、性格はかなり飛んでいます。その上、宇宙の運命の鍵を握っている・・・みたいな、まあ、そういう女の子です。
そ . . . 本文を読む
アクマアリンふくしまの10回目かな。前回が「潮目の海」で、前々回が「サンゴ礁の海」だったわけだけど、水族館のルートとしては、この間に「オホーツク海」が入ります。
オホーツク海、上手な写真が撮れませんでした。
特に残念だったのが、これ。ナメダンゴです。3~5cmくらいの丸い魚。ペリィプリチィだったんですけどねぇ・・・。
これは、ホッカイエビかな。違うかな。「オホーツク海」のところで . . . 本文を読む
アクアマリンふくしまの9回目、「潮目の海」です。
日本列島に南から北上してくる海流が「黒潮」で、北から南下してくる海流を「親潮」と言うんですけど、知ってました? カエサルは、なんとなく聞いたことがあるような気がする・・・というところです(笑) その2つの海流のぶつかり合うのが福島県沖ということで、「潮目の海」ということになります。
そんなこと言われても、ふふーん、としか思えないのだけど、こ . . . 本文を読む
アクアマリンふくしまの8回目。「サンゴ礁の海」です。
ここの大水槽、美ら海水族館のなんかに比べちゃうと中水槽という感じになっちゃうんだけど、鮮やかさではけっして負けていません。
まあ、何はともあれ、明るい水槽をバックにして、観客の皆さんがシルエットで浮かび上がるという構図は悪くありません。
青くて、背鰭としっぽが黄色い魚。名前なんて、どうでもいいです。綺麗ですよね。赤紫の魚が混じ . . . 本文を読む
アクアマリンふくしまの7回目。今回は「熱帯アジアの水辺」です。
4階の「ふくしまの川と沿岸」と同じようなディスプレイですね。道を歩きながら、その両側にある水槽を覗き込むという趣向になっています。
この植生、見事だと思いませんか。魚たちの生きている環境、ガラスの箱の中に入れているだけではわからないわけですけど、こういう展示をしてくれると、実感することができます。
でも、ここはしんどいで . . . 本文を読む
盗撮シリーズの第3弾・・・ということになるのでしょうか。
今回は、「K-ON!」です。
「K-ON!」は、ユーチューブで観ました。女の子たちが高校でバンドを始めるという、それだけの話なんだけど、とにかく、登場人物たちがかわいい。
この子は、主人公の平沢唯ちゃん。
唯ちゃんは、ちょっと右側から撮った方がイキイキとした表情になりますね。
ローアングルで撮ってみると、ますます . . . 本文を読む