火曜日から続いていた長男の下痢嘔吐の風邪は全快し私に感染し?それもやっと治った昨夜。
さすがに丸一日固形物を口にしていないし、入浴もしていないので仕事は今日一日お休みを頂くことにした。
昨夜は、さすがにまだ38℃近くあってベッドに伏していてもなんかフワフワしている感じだった。
なので、長女が帰宅してから買い物へ行って貰った
炊飯器にご飯はあったような・・・?なかったような・・・?
もうそこまで確認する元気もなかったので、長女にレトルトのカレーとチンするご飯を買ってきてもらった。
その間に私は息も絶え絶え、意識朦朧としながら夫にメール。
『38℃の発熱だから早々に帰宅してください』と。
その後夫から電話があり
夫「今日は帰らないと思うから~仲間と麻雀だし」
私「はぁ?メールしたよね?
」
夫「うん、見たよ、だからご飯もいらないし」
私「私はともかく子ども達のご飯の心配は?」
夫「・・・・・・」
私「やっぱりいつもそうなんだよね」
夫「だって・・・麻雀・・・決まったし」
私「それにパパの携帯は0時で切れるんだよ?なんかあったらどーすんのよ!
」
夫「切れないように電源入れておくから・・・」
私「そうしておいてよねっ!」
夫婦2人きりならこういうことでもイイのよ
でもお子達がいるというのに、まして天気もあまり良くないというのに。
家族が具合が悪かったら他の家族が協力し合って看病して・・・とい育ち方しなかったのか
大家族で+α住み込みの使用人までいたというのに。。。
<まぁ、あの義母だもんね~冷たいというか~産みっぱなしというか~(ぼそり)
夫はあてに出来ないと思いつつ発熱にウンウン唸っていたところ階下で「パリ~ン
」という音と共に長女の涙声交じりの怒号と半べその長男の声。
ああ~お皿割ったな~~。
発熱でめちゃくちゃ重く感じる身体を起こし、発表会前のお子達に割れたお皿で手足を怪我させていてはいけないのでヨタヨタフラフラしながら破片のお掃除。
本当に主婦は寝込んでいる場合じゃないのねーーー