女子バレー28年ぶり銅メダル!韓国に雪辱
テレビ放送を前に、家族全員でスタンバイ。
実は、スイッチを入れた瞬間に、
「今日は行ける。3-0」
と思った。
もう、根拠もないけど、確信したね。
こういう時の私の予感は、まず外れない。
3-0と思ったけど、口にはしない。
いい予感は、口にした途端に外れてしまうような気がするから。
2セット目を取った時は、「予定通り」という感じ。
3セット目をリードされても、予感は動かない。
韓国のミスに随分助けられた面は大きいですね。
でも、ストレートで勝ちました!
おめでとう!
試合後のインタビュー、
三宅アナウンサーが、ほぼ家族のような喜び方で選手を迎えているのがよかった。
28年ぶりのメダルか~。
もうそんなになるのね。
バレーボールの応援は子どものころからなので、
感慨もひとしおです。
さすがに東洋の魔女は記憶にないですが、
大林さんが現役の時に生観戦したことがあるくらいには、
観戦歴は長いですよ。
いや~、よかった。
今日はこれで安心して眠れます。
(さすがに決勝まで見る元気はないです。
五輪疲れしてます)
予感といえば。
実は男子サッカー3位決定戦。
早起きして見る準備していたんだけど、
始まった瞬間に、(1点目を入れられるのを見る前に)
今日は駄目だなーと思って、寝落ちしました。
卓球団体の放送で、準決勝の時だったかな、解説の人が、
「男女ともにメダルの夢見たんですよ~」
という発言をしたときに、
「ダメダメ!今それを言ったら、逆夢になっちゃうよ」
ととっさに思ったんですよ。
で、「女子は行ける…、という事は…」と。
別に卓球に詳しいわけでもなんでもないし、
正直言って、卓球の試合をまともに見たのは今回ぐらいだったんだけど、
(いつもはスポーツニュースでチェックするくらい)
このときもまた、「この予感は外れない」という確信があったりする。
もちろん、いつも予感が働くわけではない。
でも、「確信」がある予感が外れた記憶はない。
何なんでしょうね、こういうのって。
だから、予感がない時の試合の方が、純粋に楽しめます。
まあ、いいや。
今日はお休みなさ~い
テレビ放送を前に、家族全員でスタンバイ。
実は、スイッチを入れた瞬間に、
「今日は行ける。3-0」
と思った。
もう、根拠もないけど、確信したね。
こういう時の私の予感は、まず外れない。
3-0と思ったけど、口にはしない。
いい予感は、口にした途端に外れてしまうような気がするから。
2セット目を取った時は、「予定通り」という感じ。
3セット目をリードされても、予感は動かない。
韓国のミスに随分助けられた面は大きいですね。
でも、ストレートで勝ちました!
おめでとう!
試合後のインタビュー、
三宅アナウンサーが、ほぼ家族のような喜び方で選手を迎えているのがよかった。
28年ぶりのメダルか~。
もうそんなになるのね。
バレーボールの応援は子どものころからなので、
感慨もひとしおです。
さすがに東洋の魔女は記憶にないですが、
大林さんが現役の時に生観戦したことがあるくらいには、
観戦歴は長いですよ。
いや~、よかった。
今日はこれで安心して眠れます。
(さすがに決勝まで見る元気はないです。
五輪疲れしてます)
予感といえば。
実は男子サッカー3位決定戦。
早起きして見る準備していたんだけど、
始まった瞬間に、(1点目を入れられるのを見る前に)
今日は駄目だなーと思って、寝落ちしました。
卓球団体の放送で、準決勝の時だったかな、解説の人が、
「男女ともにメダルの夢見たんですよ~」
という発言をしたときに、
「ダメダメ!今それを言ったら、逆夢になっちゃうよ」
ととっさに思ったんですよ。
で、「女子は行ける…、という事は…」と。
別に卓球に詳しいわけでもなんでもないし、
正直言って、卓球の試合をまともに見たのは今回ぐらいだったんだけど、
(いつもはスポーツニュースでチェックするくらい)
このときもまた、「この予感は外れない」という確信があったりする。
もちろん、いつも予感が働くわけではない。
でも、「確信」がある予感が外れた記憶はない。
何なんでしょうね、こういうのって。
だから、予感がない時の試合の方が、純粋に楽しめます。
まあ、いいや。
今日はお休みなさ~い