「段ボール肉まん」はやらせ、中国TVが謝罪(読売新聞) - goo ニュース
頼性の問題が事態を複雑にしている。
普通に考えれば、段ボール六割の肉まんを本当に誰も気が付かずに食べていたのか、と疑問に思う筈だが、食品や薬品に各国で不信が高まっている今の中国なら「アルかも知れない」と考えてしまうのも無理は無い。
「捏造報道だった」と、言われても北京テレビを含む中国その物が信用出来ない以上、局の一臨時職員の責任として幕を引かれても「嫌な印象」は残る。
そして、この何時か聞いた様なニュースを報道する朝日新聞とかTBSテレビ等は微妙な居心地の悪さを感じる事だろう。
頼性の問題が事態を複雑にしている。
普通に考えれば、段ボール六割の肉まんを本当に誰も気が付かずに食べていたのか、と疑問に思う筈だが、食品や薬品に各国で不信が高まっている今の中国なら「アルかも知れない」と考えてしまうのも無理は無い。
「捏造報道だった」と、言われても北京テレビを含む中国その物が信用出来ない以上、局の一臨時職員の責任として幕を引かれても「嫌な印象」は残る。
そして、この何時か聞いた様なニュースを報道する朝日新聞とかTBSテレビ等は微妙な居心地の悪さを感じる事だろう。