凡庸な私

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流れ

2009-10-12 01:38:21 | Weblog
「平和の祭典」へ課題山積=複数都市開催、ハードル高く-20年五輪招致(時事通信) - goo ニュース
の中での勢いは波があり、何れ衰えて行く物だが、オバマ米大統領の核廃絶演説に対してノーベル平和賞が与えられて間も無く表明された広島・長崎の五輪招致はタイミングが良く、資金的な負担を二つの都市で行う事でカバー出来るメリットも有る。(前例が無いのでIOCが許せばの話だが)
問題は四年後までオバマ大統領の影響力が持つかどうかで、以前に秋葉広島市長が演説で言って居た「オバマジョリティー」とかまでが虚しい響きに為ろうとも決選投票の場に臨まねば為らぬかも知れない事を覚悟して居るかどうかだ。
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