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緑内障・高眼圧症治療剤、2剤同時に新発売(医療介護CBニュース) - goo ニュース
診断で眼底写真から視神経の異常を発見されたのは七ー八年前の事に為り、自覚症状が無いので紹介状を持って市内の大きめの眼科医院に出向き、医師の説明を聞いてもピンと来なかったのだが、異常が進行すると緑内障の危険があると聞いて少し怯え、「そういえば」黒目が濁って居る、とか、左右で色の見え方が違う、とか、何だか眼が疲れる、とか訴えるも、担当医師が「鼻で笑った」様に見えたので次第に落ち着き、当初は三カ月おきに検診に赴いて居たのが今では年に一回に為った。
白内障と違って、手術が困難（だか、不可能だったか）だそうなので油断は出来ないが、目薬で治療出来る様に為ったなら一安心だ。（私の場合少し異なる気もするが)