金総書記死去 「北」不安定化へ万全の備えを(読売新聞) - goo ニュース
の根源は金日成に始まる独裁体制にあり、其れを継承した金正日労働党総書記の国家戦略が核を含む軍備を備える一方で他国からヒトを浚い、スパイを育成するのに利用しつつ、人質としても利用する一方で資源を活用する生産面に投資する事無く、国民を徒に飢えさせ、隣国からの補助金や食料を権力者のみで食い潰して来た最悪の体制に切られた舵を急遽託される格好の息子、正恩に現状をリセットする能力が有るとは誰も思っていない。
の根源は金日成に始まる独裁体制にあり、其れを継承した金正日労働党総書記の国家戦略が核を含む軍備を備える一方で他国からヒトを浚い、スパイを育成するのに利用しつつ、人質としても利用する一方で資源を活用する生産面に投資する事無く、国民を徒に飢えさせ、隣国からの補助金や食料を権力者のみで食い潰して来た最悪の体制に切られた舵を急遽託される格好の息子、正恩に現状をリセットする能力が有るとは誰も思っていない。