忘年

世界一早い新年…サモアが日付変更線の西側に(読売新聞) - goo ニュース
会を仕事納めの２８日に近場の吉良温泉で行い、吉良観光ホテルの送迎バスで片道２－３時間程度のミニ旅行気分を味わい、随分飲み食いした割に身体の負担も軽かったのが、翌昼帰宅して蒲郡で購入した海老煎餅等を摘みながら一人で打ち上げをしたのが余分だったか、気分が悪くなり３０日は炬燵で死んだ様に横に為っていた。
日付変更線のシステムはサモアにとって貿易上の弊害が在ったみたいだが、コノ時期に「３０日」（と言う丸一日）がスッパリと消え失せるとか聞くと、休日なり労働日数なりが減る事に不満の声が国民から上がらなかったのか、等と思ったりする。