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登頂証明に「日本国征服」＝批判受け変更―新潟県(時事通信) - goo ニュース
されて居るのが不思議な気がする、と云うか「存在」を知らなかった「日本国」は山形県に在る地名(鶴岡市内)で在り、新潟県との境に位置する山(北緯３８度４４分４６秒東経１３９度４９分４４秒)の名前でも在るそうで、地元民には知られる処ながら三十数年前から５月５日の山開きを「征服登山」とか呼び始めた頃には現在の様な中韓と領土を巡るイザコザが顕在化する事態が予期出来なかったとしても、標高５５５メートルで登山者にばら撒かれる「日本征服証明書」なる登頂証明書の発行は、国内に限らねばシャレで済まず、件の国から訪れた旅行者が押し掛ける図を想像してしまうのも、昨今の国民レベルの関係悪化による物だ。