『東京日記 卵一個ぶんのお祝い。』 川上弘美 以前、本屋で立ち読みして面白いなと思ったのにいざ買おうと思ったら、タイトル・作家名すべて失念…という、私の中では幻の1冊になっていました。
年を経て、図書館にて再会わーい!
中身は日記風のエッセイで少しフィクションも含まれているのだとか。こんな日記が書けたら面白いだろうな…ちょっと憧れます。
気が付けば、続編も出ているみたい。また借りて来なくては
満足度:
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日記にフィクションを織り込む?
おぉ~そういう発想もありかと納得
考えたら自分の日記なんて人に見せないもんね
その前に、日記を書き続ける根性がなかったわ
川上サンの周りには面白い人がいっぱい
私も昔は外出したらヒトを観察するのが好きで、面白い人に遭遇したなぁ、なんて思い出したりして
今はアンテナも鈍り、外出というほどの外出もしないので機会激減です。
同じ日記を書くなら、面白おかしい日記の方が後から読み返したときに楽しいかも知れませんね
日記を書き続ける根性…私もナイです
川上ワールド炸裂ですね
どこからでも読めて面白い
どこまでが本当でどこからが作り話なのか...
面白い事はあちこちにあるのに
忘れちゃうんですよね~
ボソボソッと呟いている感じの日記なのについ引き込まれて読んでしまう…
川上マジックですかね
いつもながら、dekochinさん、借りてくるのが早いですね