先月、だんなの実家から届いたミカンの箱
事前の連絡では『新発売のミカン入れておいたから』
ということで、楽しみに待っていたら…
なんと、数種類のミカンがごちゃまぜになって入っていました
『これはデコポン』
『これは小ぶりだけどイヨカン』
『ん?これは?清美タンゴ?』
『こっちは?』
利き酒ならぬ、利きミカン状態
お礼の電話がてら聞いてみると
義母『○○(親戚)から貰ったミカンだからおいしいよ』と。
義父『美味しいじゃろ。色々混ぜとったからの』と。
肝心のミカンの名前は出てこず
だんなに報告すると爆笑。
品種よりもどこの畑でとれたかが重要らしい…
そのあと、だんなが何か言ったらしく
先日届いたミカンの箱の中には
なんと大胆な
お茶目な義母です。
でも、イヨカンとデコポンはわかりますデス
色々と楽しめて羨ましい~
それにしても、お義母様は
本当にお茶目で素敵な方ですね(*^_^*)もし私が この箱をいただいたら?
きっと何も考えずに食べちゃうだろうなぁ~ww
mariサン 偉いわ
てんさんがお隣だったら、どんどん横流しするのに
義母はすごく真面目な人なんですけどね…誰も思いつかないことをして、周りを笑わせてくれますよ
簡単に言えば『天然』なんですけど
何も考えずに美味しくいただくのがイチバンです
これ以上ないくらい分かりやすいです
「美味しいから送った」これもまた、明快!
ミカン一箱には楽しさと愉快さ(失礼!)も詰まっていたのね
それにしても色々な種類があるんですね
mariさん、詳しい!
勉強になりましたm(__)m
考えに考えたんだろうなと思うと、ありがたくて、おかしくて…箱の中から愛が出てきました
実家では柑橘類をなんでも『ミカン』というので、毎回どんなミカンが送られてくるのか箱を開けるまでのお楽しみです
痛いんですけど。
まじめに、おちゃめね。
利きみかん これからも がんばって、スペシャリストに。
腹筋崩壊するでしょ。
悪気なくマジぼけなのよね
感覚の違いに一瞬固まるけど
息子も予想できないみたいだから
もう笑い飛ばすしかない!みたいな…
利きみかん、甘平ちゃんが出たからなぁ…
そろそろ打ち止めでいいわ。
愛媛のミカン、恐るべし、よ
寛平ちゃんいる?? から、このネタだもの。
今度は、 今は出かけてて、居ませんけど。
って、返事してみましょう。 責任持ちませんが。
通じるかな…
それが問題…
何と言っても、真面目な県民性ですからね。
だんなも関西的冗談が通じないところがあって
娘に「そこは絡むとこじゃなくて笑い飛ばすとこ」と
怒られてますよ。
笑いのセンスは環境で作られるのかな