舞姫

ひぐらし日記

財務省は減税で景気拡大! 政治献金分を法人増税に

2024-11-14 | 日記
   政治献金分を法人増税
・団体献金の禁止も含め、政治資金規正法の改正に向け
 国民民主党の企業・団体献金に対する姿勢について「騙されてはいけない」 
 と…「すべての党がやるんだったら賛成です」と

 国民は下記の通り
入るを量りて出ずるを制する(読み方:いるをはかりていずるをせうする)
・賦課金(ふ)とは、国や地方自治体が、国民や企業に対して課す金銭の負担のこと

減税率”で考えると、年収1000万円の人が2.2%に対し、年収200万円なら4.5% 金持ちほど高い税率で税金を支払う仕組みは変わりません
 年収(給与所得)  課税額  年収の何%?
    200万     8,6万    4,5%
    300      11.3     3,8
    500      13,2     2,6
    600      15,2     2,5
    800      22,8     2,9
    1000      22,8     2,2%
  税収は4年連続増→税収分は国民に返す事  財務省はせこく取る事だけ!
◎社会保険料の壁  106万の壁   勤務先の企業規模によって社会保険への加入義務発生の壁 
11月8日に厚生年金「年収106万円」要件撤廃の見込みで調整に入った

◎財務省も速く配偶者控除と配偶者特別控除を解りやすく一本化し、控除拡大して、178万円にして
高額所得者には課税強化しては? 減税→所得拡大→消費拡大→経済発展
  生活苦→闇バイト等の流れを切る

※ 社会保障費抑制へ 尊厳死の法制化
※ 国民負担率(税金+社会保険料) の危機是正
※ 経団連企業の責任…未来投資せず、内部留保と政治献金分を法人増税へ
※ 消費減税実施→消費拡大とガソリン代はトリガー条項の適用の政策で