「増税メガネ」2022年の増税と2023年にもコッソリ増税が一転減税か?
1.森林環境税
森林保全を目的とした「森林環境税」を2024年度から導入。
住民税に上乗せする形で、国民1人あたり1000円を徴収
2024年度から森林環境税(一人あたり1000円)の導入を決定 一方、地方
森林保全を目的とした「森林環境税」を2024年度から導入。
住民税に上乗せする形で、国民1人あたり1000円を徴収
2024年度から森林環境税(一人あたり1000円)の導入を決定 一方、地方
自治体では交付金が活用されていないことが発覚し批判殺到
2.エコカー減税の適用基準の引き上げ(=縮小)
3.相続税・贈与税の増税
4.復興特別所得税の課税期間を「2037年」から「2050年」に延長
5.児童手当、所得上限(年収1200万円(年収1200万円)を超えると支給廃止
6.炭素税(カーボンプライシングの導入)を2023年度から導入。
日本版カーボンプライシング、23年度始動 本当に脱炭素の切り札?
日本版カーボンプライシング、23年度始動 本当に脱炭素の切り札?
7.2022年1月から住宅ローン減税「1.0%」から「0.7%」に引き下げ
8.不動産取得税「3%」→「4%」に増税と軽減措置を2024年3月で廃止
9.航空機燃料税の軽減を廃止
【岸田政権】2022年度の税収68兆3500億円超、過去最高を更新するも、国民に一切還元せず、さらなる増税を続行が一転減税とは? 豹変する。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます