舞姫

ひぐらし日記

若者に将来が見える社会 高圧経済で強い企業が成長し雇用拡大も 

2024-11-15 | 日記
 インフレを多少許容して 需要に圧力を掛けて成長を目指す→→雇用の移動で企業の新陳代謝も計り、資金、資産、経営資源の移動を進める そして補助金、低金利からの脱皮で成長戦略を描くこと

 2021年9月20日 · 高圧経済とは、物価上昇率を高めて経済活動を促進する経済政策のことです 日本の金融政策や政治環境の影響、イエレン氏言うの高圧経済の実践をして物価高以上の賃上げすることだ

 イエレン氏言う「経済にもっと圧力をかけるべきだ」格差それほど広がってないから…高圧経済は、国内の需要が供給を上回り、投資が活発化して、さらに需要圧力が高まる傾向にある経済を指します 財政政策や金融政策によって景気を過熱し、それをある程度の期間継続することも含まれると…

※ 社会保障費抑制へ 尊厳死の法制化
※ 経団連企業の責任…未来投資せず、内部留保と政治献金分を法人増税へ
※ 消費減税→消費拡大とトリガー条項の適用の政策



財務省は減税で景気拡大! 政治献金分を法人増税に

2024-11-14 | 日記
   政治献金分を法人増税
・団体献金の禁止も含め、政治資金規正法の改正に向け
 国民民主党の企業・団体献金に対する姿勢について「騙されてはいけない」 
 と…「すべての党がやるんだったら賛成です」と

 国民は下記の通り
入るを量りて出ずるを制する(読み方:いるをはかりていずるをせうする)
・賦課金(ふ)とは、国や地方自治体が、国民や企業に対して課す金銭の負担のこと

減税率”で考えると、年収1000万円の人が2.2%に対し、年収200万円なら4.5% 金持ちほど高い税率で税金を支払う仕組みは変わりません
 年収(給与所得)  課税額  年収の何%?
    200万     8,6万    4,5%
    300      11.3     3,8
    500      13,2     2,6
    600      15,2     2,5
    800      22,8     2,9
    1000      22,8     2,2%
  税収は4年連続増→税収分は国民に返す事  財務省はせこく取る事だけ!
◎社会保険料の壁  106万の壁   勤務先の企業規模によって社会保険への加入義務発生の壁 
11月8日に厚生年金「年収106万円」要件撤廃の見込みで調整に入った

◎財務省も速く配偶者控除と配偶者特別控除を解りやすく一本化し、控除拡大して、178万円にして
高額所得者には課税強化しては? 減税→所得拡大→消費拡大→経済発展
  生活苦→闇バイト等の流れを切る

※ 社会保障費抑制へ 尊厳死の法制化
※ 国民負担率(税金+社会保険料) の危機是正
※ 経団連企業の責任…未来投資せず、内部留保と政治献金分を法人増税へ
※ 消費減税実施→消費拡大とガソリン代はトリガー条項の適用の政策で




FRBは0.25%の追加利下げ決定 だが日本は実質賃金マイナスの生活苦だ

2024-11-13 | 日記
 米連邦準備理事会(FRB)は11月7日、米連邦公開市場委員会(FOMC)を開き、0.25%の追加利下げを決めた 利下げは前回の9月会合から2連続となる 

 政策金利の指標であるフェデラルファンド(FF)金利の誘導目標は4.5〜4.75%となった
 FOMC声明要旨 労働需給「おおむね緩和してきた」と

 一方、日本は9月の実質賃金、0,1%減、物価高に追い付かず2カ月連続マイナスになり、生活苦→闇バイトが増えている世相を反映か❓
 
 95年で基礎控除の引き上げは止まった状態=103万円の壁、この30年で手取りが上がらない中、ここ数年の物価高、エネルギー高で国民生活は窮地に追いやられた デフレからインフレに変わったんだから、物価高以上の賃上げだ
生活苦→闇バイトを防げ!

※ 経済不安定では将来社会は見果てぬ夢になる…正規・非正規労働者 の解消へ
※ 社会保障費抑制へ 尊厳死の法制化
※ 経団連企業の責任…未来投資せず、内部留保と政治献金分を法人増税へ
※ 消費減税実施により消費拡大とガソリン代はトリガー条項の適用の政策で



若者の将来 実質賃金2カ月連続マイナス

2024-11-12 | 日記
   若者の将来が見えるように働き方改革 賃上げと自由な職業選択
 若者の将来が見通せる:正規・非正規労働者 派遣業の改革が必要と思う なぜ? 
格差拡大か? 真剣な論議が必要と思う 

  実質賃金2カ月連続マイナスで時期到来、国民民主党の玉木雄一郎氏、「コウモリ政党」の
実質所得増加(手取りの増)へ まず、年収から国民負担率(税金+社会保険料)を抑えるには
 ≪入るを量りて出ずるを制(為)する≫ でする

 「消費税5%」「年収の壁」「給食費タダ」「高校まで完全無償化」「尊厳死の法制化」…!
大盤振る舞いに猛反発の財務省、ヤバすぎる?
 それと財務省と厚労省の分割で税収と掛金の歳入庁と歳出庁で簡素化

※ 国民負担率(税金+社会保険料) の危機水準の是正
※ 経団連企業の責任…未来投資せず、内部留保と政治献金分を法人増税へ




税収の壁の種類 11月8日、厚生年金「年収106万円」撤廃へ

2024-11-11 | 日記
   今日は特別国会で首班指名 予算編成案→審議→3月可決予定

 税収の壁の種類 そのために水準を超えると税金や社会保険料の負担が増加する
税金の壁     100万の壁    住民税
         103万の壁    所得税
社会保険料の壁  130万の壁    国民健康保険や国民年金の掛金発生 

税金の壁     150万の壁    配偶者特別控除が徐々に外れる
         201万の壁    配偶者特別控除から外れる

社会保険料の壁  106万の壁   勤務先の企業規模によって社会保険への加入義務発生の壁 
11月8日に厚生年金「年収106万円」要件撤廃の見込みで調整に入った

財務省も速く配偶者控除と配偶者特別控除を解りやすく一本化し、控除拡大して、178万円にして
高額所得者には課税強化しては? 減税→所得拡大→消費拡大→経済発展

※ 社会保障費抑制へ 尊厳死の法制化
※ 国民負担率(税金+社会保険料) の危機是正
※ 経団連企業の責任…未来投資せず、内部留保と政治献金分を法人増税へ
※ 消費減税実施→消費拡大とガソリン代はトリガー条項の適用の政策で