舞姫

ひぐらし日記

省庁再編 大統合と財務省と厚労省の分割で税収金と掛金の歳入庁と歳出庁を

2024-11-08 | 日記
   若者の将来が見えるように 闇バイトに行かない様な社会へ
 年間の所得が103万円を超えると、超えた分に所得税が課税される。その課税ラインを178万円まで上げると玉木氏 それと社会保険料の130万の壁

 財務省が「玉木首相の可能性」に…!「消費税5%」「年収の壁」「給食費タダ」「高校まで完全無償化」「尊厳死の法制化」と…

 財務省と厚労省の分割で税収金と掛金歳入庁と歳出庁組織に簡素化再編…難しいかもでも実施を!

※ 経済不安定では将来社会は見果てぬ夢になる…正規・非正規労働者 の解消へ
※ 社会保障費抑制へ 尊厳死の法制化
※ 経団連企業の責任…未来投資せず、内部留保と政治献金分を法人増税へ
※ 消費減税実施により消費拡大とガソリン代はトリガー条項の適用の政策で


若者の将来が見えるように 正規労働者 非正規労働者解消へ 

2024-11-07 | 日記
   若者の将来が見えるような働き方改革 賃上げと自由な職業選択
 若者の将来が見通せる様 正規労働者 非正規労働者 派遣業の改革が必要と思う 
なぜ? 格差拡大か? 真剣な論議が必要と思う 

 新陳代謝がなければ、不正に手を染め続けるでしょう。人間なんてそんなに強くないので、それは
歴史が示す通り意欲ある新しい人、若者の将来が見える…未来が描ける様な社会へ

社会保険料の「130万円の壁」と「年収103万円の壁」の税金…知られざる問題点
 ・年収が130万円以上になると配偶者の社会保険の扶養外になり、
  106万円の壁と異なり、国民年金保険と国民健康保険(企業の負担なし)に入る事になるが、出来れば  
 ・週30時間以上にして厚生年金(企業が掛金半分負担)に入り、給付増の恩恵を受ける選択が重要だ!

※ 社会保障費抑制へ 尊厳死の法制化 
※ 経団連企業の責任…未来投資せず、内部留保と政治献金分を法人増税
※ 消費減税→→消費拡大とトリガー条項の適用の政策



年収の壁 色々

2024-11-06 | 日記
年収の壁(年収が一定額を超えると税や社会保険の負担が増す)
① 100万円以下・・・配偶者控除OK 住民税 非課税※①
② 100万円超 ・・・配偶者控除OK  住民税
③ 103万円超 ・・・配偶者控除なし 住民税 所得税
④ 106万円超 ・・・配偶者特別控除 住民税 所得税 社会保険料
⑤ 130万円超 ・・・配偶者控除なし 住民税 所得税 社会保険料
         社会保険の扶養対象外になり 国民年金などの保険料発生

150万円  配偶者の所得控除なし 配偶者特別控除38万円 
201万円             配偶者特別控除なし 
これも配偶者控除で統一簡素化することを望む!

※ 社会保障費抑制へ 尊厳死の法制化
※ 経団連企業の責任…未来投資せず、内部留保と政治献金分を法人増税へ
※ 消費減税実施により消費拡大とトリガー条項の適用の政策
※ 行政(森友、加計学園、桜見る会)原発、警察、自民醜聞議員は「記憶ない」裏金&旧統一教会も隠蔽

年収の壁 国民民主党の公約は若者に響いたが 裏切る過去が?

2024-11-05 | 日記
 キャスティングボードを握る 国民民主党の公約に共感だが裏切りの過去は?
与党に擦り寄るか? 実際手取りは増えるか?

年収の壁(年収が一定額を超えると税や社会保険の負担が増す)
① 100万円以下・・・配偶者控除OK 住民税なし
② 100万円超 ・・・配偶者控除OK  住民税
③ 103万円超 ・・・配偶者控除なし 住民税 所得税
④ 106万円超 ・・・配偶者特別控除 住民税 所得税 社会保険料
⑤ 130万円超 ・・・配偶者控除なし 住民税 所得税 社会保険料

 年収が130万円以上になると配偶者の社会保険の扶養外になり、
 106万円の壁と異なり、国民年金保険と国民健康保険(企業の負担なし)に入る事になるが、出来れば
週30時間以上にして厚生年金(企業が掛金半分負担)に入り給付増の恩恵を受ける選択が重要だ!

・経済不安定では将来社会は見果てぬ夢になる…正規・非正規労働者 の解消へ

※ 社会保障費抑制へ 尊厳死の法制化
※ 経団連企業の責任…未来投資せず、内部留保と政治献金分を法人増税へ
※ 消費減税実施により消費拡大とガソリン代はトリガー条項の適用の政策で



今日は「フリーランス新法」が施行日

2024-11-01 | 日記
   11月1日に「フリーランス新法」が施行される 
 フリーランス新法、働く環境整備 取引条件明示を義務化、「口約束」「未払い」防げ!

 企業などから業務委託を受ける場合、どうしてもフリーランスは立場が弱くなりやすいという問題がありました 
 そこで、フリーランスが働きやすい環境を整備するために新しい法律がつくられました  

 個人事業主が安定して働ける環境を整備するのが狙いだが、対象となる事業主などは細かく規定がある

 国内のフリーランスは約257万人の多様で柔軟な働き方を後押しする一歩となるか? フリーランスを巡っては、口約束の発注や買いたたきなどのトラブルが絶えなかったが…

※ 社会保障費抑制へ 尊厳死の法制化 と「年収の壁」の是正
※ 経団連企業の責任…未来投資せず、内部留保と政治献金分を法人増税へ
※ 消費減税→→消費拡大とトリガー条項の適用の政策