あるショッピングセンターの一角に輸入品を扱う店があったので、なんか食材は無いかと入店してみた。瓶詰やチョコレートや各国の調味料など様々なものが売られていた。
これまでの海外旅行で土産品として持ち帰ってきたもの(日本ではなかなか手に入らないような食べ物や調味料などを買うことが多かった)も幾つか見つけることが出来た。
その店で見つけたのが『吟醸古酒入「オイスターソース」和風中華味・180g780円』(巻頭の写真)だった。
「和風中華味」という曖昧さが気になったが、原材料名(下の写真)を見ると「かき煮汁」とあり、しかも広島産の牡蠣を使い、保存料や添加物が使われていない。
一般に売られているオイスターソースは「かきエキス」という紛らわしいものが使われており、添加物も多くひどいものは香り付けのため「香料」まで入っていることもある。
やや高かったがこれで野菜炒めやチャーハンが美味しくなるのなら、食が楽しくなるので買い求めた。
野菜炒めもチャーハンも味付けはこのオイスターソースのみでよいと表示されていたが、隠し味程度に入れるのが私には合っていた。
原材料名を見ると、自分流のオイスターソースを作ることが出来そうである。安い牡蠣が手に入ったら挑戦してみようと思う。
今流行中の「食べるラー油」も基本的にはそんなに難しくないので手作りに挑戦予定。まだ「モモラー(桃屋のラー油・常に売切)」を食べたことがないので味の基準が定まらないのが難点だが・・・。
これまでの海外旅行で土産品として持ち帰ってきたもの(日本ではなかなか手に入らないような食べ物や調味料などを買うことが多かった)も幾つか見つけることが出来た。
その店で見つけたのが『吟醸古酒入「オイスターソース」和風中華味・180g780円』(巻頭の写真)だった。
「和風中華味」という曖昧さが気になったが、原材料名(下の写真)を見ると「かき煮汁」とあり、しかも広島産の牡蠣を使い、保存料や添加物が使われていない。
一般に売られているオイスターソースは「かきエキス」という紛らわしいものが使われており、添加物も多くひどいものは香り付けのため「香料」まで入っていることもある。
やや高かったがこれで野菜炒めやチャーハンが美味しくなるのなら、食が楽しくなるので買い求めた。
野菜炒めもチャーハンも味付けはこのオイスターソースのみでよいと表示されていたが、隠し味程度に入れるのが私には合っていた。
原材料名を見ると、自分流のオイスターソースを作ることが出来そうである。安い牡蠣が手に入ったら挑戦してみようと思う。
今流行中の「食べるラー油」も基本的にはそんなに難しくないので手作りに挑戦予定。まだ「モモラー(桃屋のラー油・常に売切)」を食べたことがないので味の基準が定まらないのが難点だが・・・。