今日、月曜日は、娘も主人もお休みでした。
娘は、友達と遊びたいから、朝からがんばって宿題をしていました。
友達も当然その宿題があります。
「終わったら、あそぼう。。。」
そう約束して
主人も手伝って、がんばります。
しかし、
時間だけは、どんどん過ぎていきます。
1時...3時...5時...
結局、夕方までに終わらず、遊べずじまいでした。。。かわいそう...
夕食が終わって、娘が主人に『宿題が、終わった~』と言ったそうで、
主人もほっとして、ジョギングを。
ジョギングが終わって、
まだ宿題をやってる娘を見て、
「あれっ? 宿題は終わったって言ったよね?』と主人。
娘は、
「うん、『だいたい終わった』ってことよ~」
と、えらそうに言ってます。
「モノは言いよう」だなあ...
結局、すべての宿題が終わったのは、夜の9時半でした。
金曜日の夜から やってれば、今日は遊べたかもしれないのにね。
これも、ひとつの勉強になったのかな
「まあ、いっか」