TVをつけようと、地下のリビングに入ったら、
カウチの上で何かが動きました
見ると、Ladyでした。
「なに~?」って顔をあげたんです。
私は、それまで、料理をしていたし、
主人と義母は、上の階のリビングにいました。
当然、あまえんぼうのLadyも
二人といっしょにいると思ってたので、
まさか、一人で地下にいるとは、びっくりです
このブランケットとLadyは、
色が似ているので、
いつもおどろかされます。
たしかに、このブランケットは、
私が、Ladyのために置いといたんですけど…
「私は、静かに寝ていたいのよ」
「お願い、しばらく寝させてー。」
って感じでしょうか?
それにしても、
いつも このブランケットとは、
本当に一体化してしまうLadyなので、
毎回、感心してしまう母なのでした…