最近は話題に上る事が少なくなったが、ホリエモンの周囲にも創価学会が見え隠れしているという。
ホリエモンが知っているのかどうかは不明だが、なにしろ弁護団のトップが創価学会員。
この弁護士は驚くことに、以前学会が共産党への盗聴事件を起こした際にかかわっていたと告発をされている人物である。
他にもライブドア事件関連では、怪死した野口氏が副社長をしていた会社は創価学会系企業の子会社であり、民主党の永田議員にニセメールを渡した記者の弁護士も創価学会員であるそうだ。
そんな人物達に囲まれているホリエモンが、しばらく前にTVで話をしていた。
最近読んだ本でとても興味を持った本があり、それは「超人類へ!」という本であると。
ここにはバイオやサイボーグ技術などが一般向けに書かれており、中には脳と脳を繋ぐことで、他人の感覚や感情の全てを、別の人物に体験させることができるなどの記載がある。
これはどこかで聞いたような、、、そういえば創価学会員から聞いていたぞ。
もうひとりの自分を作る事ができるし、他人の考えている事がわかるようになると。
最後にもう1人、この「超人類へ!」の翻訳をした人物は、創価学会員かどうかは不明だが、以前に完全なる創価学会企業「潮出版社」から本を出しているのだ。
ホリエモン危うし!