今年も輝き始めました、仙台定禅寺通り。仙台光のページェント2011。
震災直後は、また今年の冬もこの光景が見られるなんて、とても思えなかった。
ページェント用のLED 電球が保管されていた倉庫が津波で全損したのですが、
表参道、大館市、相模原市、広島市などから借り受けるなどして、46万個の光が集まったそうです。
様々な思い溢れる2011年の締めくくり。思い残すことなく生きられただろうか、自分。
「明日死ぬつもりで生きろ、永遠に生きるつもりで学べ。」
私の好きな、マハトマ・ガンジーの名言です。
いつ死ぬかわからないことを体感したこの1年、この言葉を改めて胸に刻みました。
思いひとしおだったのでしょうね。
私も、今年のページェントはかみしめました。
そして、これから起こる、
東海地震への不安も頭から離れません。
おられるのでしょうね…
今年は本当に大変な一年でした。
そしてまだ、東北の傷は癒えていませんね。
来年も引き続き、
がんばっていかなくてはと思います。
いろんな思いをかみしめながら、
この光を眺めたでしょう。。。
この平安がいつまでも続きますように。
今年の仙台は輝きましたね。
いろんな問題もありますが、
ジンと心にきた今年のページェントでした。
毎年このイベントができるというのが決して当たり前じゃないんですよね。
そして、毎年光り輝いていてほしいなぁという気持ちになりました。ルミナリエのことを思い出しつつ、ブログを拝見させていただきました。
毎年見ていても今年は又考え深いものがあります
残念ながら12月は仕事があって忙しくまだ行っていませんが
期間中には行って見たいと思います
ただ石巻の友人は傍まで行ったのに見る気にはならなかったといいます
でも心の灯ぜひ見て貰いたいなぁと思ってます
ちょっとでも心が暖かくなればいいなぁ~って・・・
思いのこもったイルミネーションですね。
訪れた人を笑顔にしてくれますね。
おっしゃるように、3月にはまさかこうやって催すことができるとは思いませんでしたよね。
もちろんまだまだ復興がままならない地域もあると思いますが、
人々の生きる力ってすごいなって思いました。
東北のために全国が力を貸してくれているのだなあと実感しました。
ありがたいことだと思っています!
ロマンチックですね
人々の暖かい心を感じます
それでは又お伺いします