菖蒲を撮りに諸戸苑のお庭散策に行ってきました
明治の時代に築かれた庭園に1歩足を踏み入れるとタイムスリップしているような錯覚になりました
その時代にmakoが生きていた訳ではないのにどこか懐かしく
多くの木々の光合成時に排出される酸素が籠っているのでしょうか
お庭に立っただけで空気がそこだけ違っているようでした
且つて、豪商だった、あ、いえいえ、今でも林業を中心とした企業の存在感を思わせるものでした
今は東京に本拠地があるそうです
広大な土地の中には一部、リニューアル建築中の建物があり桑名の大手工務店がそれを担っているそうです
また以前に取材したことのある六華苑では昨日も結婚式があるようでした
カメラ女子やカメラマンのいましたが、菖蒲の形の良いのは2、3枚も撮れば十分なmakoでした
建物やその壁に惹かれるものがあり、またまた人の行かないような所へ自然と足が向かうのでした
裏へ回ればこんな景も撮れます
額縁効果ですな
うふ、障子が破れています、これがmakoのツボにはまる被写体なのです^^♪
張り替えないで欲しいと思うのでした
額縁効果と言えばこんな景も撮りました
さてさて、御用とお急ぎの無い方にお願いがあります
この額縁効果、どこを利用したものだと思われるでしょうか^^?
ヒントは、上から2番目の画像に隠されています^^v