娘が息子宛に書いたお手紙。
原文は、
☆

こう しくんへ
うんちでら ふ
と んにきて
訳は、
「こうしくんへ、うんち出たら、布団に来て」
布団の部屋で遊びたい娘が、うんち取替え中の息子に書いたのです。自分は先に布団で遊んでるから、あとで来てね、ってことで。
(なんとまぁ、ご丁寧なこと・・・

暗号にも見える・・・・・


書きながらの娘の独り言。
娘:う・・・

ん・・・

ち・・・

で・・・

テンテンが反対だけど、いいか・・・

娘:た・・・、た・・・、た・・・、書けないからいいや

ら・・・

書けないからって、飛ばしていいのかい?

娘:ら・・・、あ、カタカナになっちゃった。

ひらがな書いてて、結果カタカナになっちゃうって有り得るわけ?

そして、書きあがったときには、とっくに息子のうんちは終わっておりました・・・。
