昨日はMIFさんから「Amazonから荷物届く予定」と言われました。
私は日中に3駅離れた武蔵溝ノ口駅近くで所用があったので、急いで用事を済ませて帰宅。
が、夕方になっても荷物が届かないので、呼び鈴無しで宅配ボックスにでも入れられたかと思い、階下まで確認に行きました。
でも届いていませんでした。
夕方、本来は宿直だったMIFさんから連絡があり、夜勤に変更になったとのこと。
宿直なら帰りが翌夜だけれど、夜勤は翌朝に帰宅することになります。
おかしいなぁ、荷物が届かないだなんて。
そう思いながら今朝MIFさんが帰宅すると、その手には荷物がありました。
なんだかキツネにつままれたような話ですが、MIFさんによると、玄関に置き配されていたそうです。
しかも配達完了時間が昨日午前11時台。
すでに所用を終わらせて帰宅していた時間帯です。
それに昨日夕方5時前に私は1度外に出ているから、よっぽど分かりにくいところに置いてあったのか?と。
これまたMIFさんによると、とても分かりやすい場所に置いてあったとのこと。
置き配って、本当に呼び鈴無しで、家に人がいても分からないように置いていくのだな、と思いました。
しかも配達完了時刻のあとに私は玄関を使った時には全然気がつかなかったのに、どういうことなのだろうか?と、頭の中にハテナがいっぱい。
ちょっとした怪談話みたいな気分で、ゾッとしました。
まだまだ新しい生活には慣れないし、ハンコやサインも無ければ、呼び鈴無しでモノを置いて行かれるのは抵抗感が強いです。
私はまだまだ旧時代に生きている旧人類ってことですね。
早く新しい生活に慣れたいモノです。