時節柄、咳が出ると他人から白い目で見られますから外出にはためらいがあります。
とくに明日。
年金支給日ですから金融機関、スーパーマーケット、ドラッグストアには近寄れないなぁ。
病院に行きたくても、こんなに咳が出ると診察拒否されそうです。
驚くのは近くにある公園。
午後2時を回ると子ども達が「密」状態でゲームやボールで遊んでいます。
保護者の付き添いがない状態なので、いつかここでクラスターが発生するかもね、という状態です。
オープンエアの公園での外遊びでも、あんなに密状態で遊んでいるのは、保護者のみなさんも学校の先生方もご存じないでしょうね。
私は咳が出るので、その公園までも近づかず、遠巻きに通過するだけですけれど。
さてMIFさんの業界でも、COVID-19による死亡者が発生したそうです。
先日もこのブログで書きましたが、MIFさんが働く業界はリモート勤務はできません。
そのためこれは休業状態になるのかな?と思ったら通常勤務。
やっぱりな。
MIFさんに限って言えば、満員電車が少し空いている程度で通常勤務のため、会う人は2割減くらいでしょうか。
私はただいま無職なので会う人は
1人も減らせず、今の求職活動すると会う人を増やす結果にしかなりません。
わが家の場合、国や県の方針である会う人を7割から8割減らすなんて絶対できないんだな、と思っています。
咳喘息の症状を緩和したいけれど、病院に罹れば医療崩壊だとか、会う人が増えるだけです。
どうしたらいいですかね、総理。