12月8日(火) 今月のさくら会は青島の「漁師料理 ひで丸」 去年来て美味しかったので今年もこのお店で一年の締めくくり。
伊勢えびが水槽の中で、わが身の運命を思いながらじっと肩を寄せ合って・・・・は変かな? 足か手かを絡めてくっついているので、網ですくうのは大変そうだった。
伊勢えびのお刺身、ぷりぷりで美味しかった。他に、いか・かんぱち・マグロ・大きい甘エビのお刺身、天ぷら、金目鯛のあら煮、酢の物
早々とご飯を貰ったが、何人かはお酒がほしいとこやね~
ギーギー鳴いているような音は、触角の太い部分をこすりつけている音らしい。食べた後だけど、ごめんね!
やっぱりイセエビのお味噌汁美味しかった。
おしゃべりは相変わらず、話題はどこへ行くか分からず、結局何の話をしたんだった???となるが、ひとつだけ覚えている。魚の骨がのどに刺さった話。
Iさんの娘が小学生のころ、サバの骨がのどに刺さり、ご飯を飲み込んで大丈夫と思っていたら、翌日また痛いと言いだした。病院へ連れて行ったら、色々な器具を並べた手術をするかのようなベッドに寝かされ、今にも泣きだしそう。親はハラハラドキドキでまさか、のどを切るんじゃないわね?・・・・と、怖くて横を向いていたら、「はい、取れました。」 えらい早い。アット言う間だったそうだ。
驚いたのはその診療費が7千円だか8千円だったか、ずいぶん高かったという。あっという間のわりには、高い。保険がきかないのだろうか。
そしたら、「歯医者だと安いと聞いたことがある。」と、誰かが言いだした。どうして耳鼻咽喉科は高くて、歯医者は安いのだろう?まあ!聞いた話だけど・・・
サバの骨は先がかぎ型になっていて、ご飯を飲み込んだら骨が曲がって、楽になるのでとれたような感じになったらしい。昔から魚の骨がのどに刺さったら、ご飯を飲み込めばいいと聞いていたけど、どうも食パンの方がいいらしい。 そんな新情報を聞いた。
70年近く生きてきて、初めて知った。知らないことだらけ。
伊勢えびが水槽の中で、わが身の運命を思いながらじっと肩を寄せ合って・・・・は変かな? 足か手かを絡めてくっついているので、網ですくうのは大変そうだった。
伊勢えびのお刺身、ぷりぷりで美味しかった。他に、いか・かんぱち・マグロ・大きい甘エビのお刺身、天ぷら、金目鯛のあら煮、酢の物
早々とご飯を貰ったが、何人かはお酒がほしいとこやね~
ギーギー鳴いているような音は、触角の太い部分をこすりつけている音らしい。食べた後だけど、ごめんね!
やっぱりイセエビのお味噌汁美味しかった。
おしゃべりは相変わらず、話題はどこへ行くか分からず、結局何の話をしたんだった???となるが、ひとつだけ覚えている。魚の骨がのどに刺さった話。
Iさんの娘が小学生のころ、サバの骨がのどに刺さり、ご飯を飲み込んで大丈夫と思っていたら、翌日また痛いと言いだした。病院へ連れて行ったら、色々な器具を並べた手術をするかのようなベッドに寝かされ、今にも泣きだしそう。親はハラハラドキドキでまさか、のどを切るんじゃないわね?・・・・と、怖くて横を向いていたら、「はい、取れました。」 えらい早い。アット言う間だったそうだ。
驚いたのはその診療費が7千円だか8千円だったか、ずいぶん高かったという。あっという間のわりには、高い。保険がきかないのだろうか。
そしたら、「歯医者だと安いと聞いたことがある。」と、誰かが言いだした。どうして耳鼻咽喉科は高くて、歯医者は安いのだろう?まあ!聞いた話だけど・・・
サバの骨は先がかぎ型になっていて、ご飯を飲み込んだら骨が曲がって、楽になるのでとれたような感じになったらしい。昔から魚の骨がのどに刺さったら、ご飯を飲み込めばいいと聞いていたけど、どうも食パンの方がいいらしい。 そんな新情報を聞いた。
70年近く生きてきて、初めて知った。知らないことだらけ。