私は旅行に行く時、手作りの小さな手帳を持って行く。
メモ用紙を半分に折って閉じただけの、簡単な使い捨て手帳だが、ポケットに入れても、バッグに入れても、かさばらないので重宝している。
旅行から帰って、それを見ながらブログ書いたり、日記書いたりした後は、捨てるけれども、私がいつもその手帳を出して、ちょこっとメモするのを見て、友人は「その小さい字が見えるからいいね。私は見えないわ。」と、言っている。
私は数年前、白内障の手術をした時、焦点を近くに合わせてもらったので、新聞も本も老眼鏡なしで読める。
台所仕事の細かい作業、たとえば魚の骨抜きなど、平気。縫物も大丈夫。
ただ、遠くを見る時だけは、近視用の眼鏡がいる。
もともと近視なので、コンタクトレンズを入れたり出したりする面倒から解放されたので、楽です。
でも最近知ったのだが、今は白内障の眼内レンズに、近くも、遠くも見えるのがあるそうだ。健康保険はきかないらしいけど、医療はどんどん進んでいるようです。
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この夏に、大人の遠足と称して鉄旅を、楽しんだが、その時の事を<じゅぴあ>の特派員りつ子さんが記事にしたので、私達<じゅぴあ>に載りました。
私は“嬉しがり”だから、すぐ「情報誌に載ったのよ」と、人に言いたくなります。
私もその時の事をブログにのせているので、また読み返して楽しかった鉄旅を思い出している。
メモ用紙を半分に折って閉じただけの、簡単な使い捨て手帳だが、ポケットに入れても、バッグに入れても、かさばらないので重宝している。
旅行から帰って、それを見ながらブログ書いたり、日記書いたりした後は、捨てるけれども、私がいつもその手帳を出して、ちょこっとメモするのを見て、友人は「その小さい字が見えるからいいね。私は見えないわ。」と、言っている。
私は数年前、白内障の手術をした時、焦点を近くに合わせてもらったので、新聞も本も老眼鏡なしで読める。
台所仕事の細かい作業、たとえば魚の骨抜きなど、平気。縫物も大丈夫。
ただ、遠くを見る時だけは、近視用の眼鏡がいる。
もともと近視なので、コンタクトレンズを入れたり出したりする面倒から解放されたので、楽です。
でも最近知ったのだが、今は白内障の眼内レンズに、近くも、遠くも見えるのがあるそうだ。健康保険はきかないらしいけど、医療はどんどん進んでいるようです。
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この夏に、大人の遠足と称して鉄旅を、楽しんだが、その時の事を<じゅぴあ>の特派員りつ子さんが記事にしたので、私達<じゅぴあ>に載りました。
私は“嬉しがり”だから、すぐ「情報誌に載ったのよ」と、人に言いたくなります。
私もその時の事をブログにのせているので、また読み返して楽しかった鉄旅を思い出している。
私も海外に行くときは手製ではありませんが、小さな手帳を持って行ってました。でも最近はツアーが多いので旅行社からの「旅のしおり」を利用しています。あまり書かない方だし。
ちかちかさんも白内障の手術をなさったのですね。私はまだ片方しかしてないので(もう、片方もやらなくてはいけない)、今だに遠近の二つの眼鏡を使用しています。
サンキュー!
私の先生は、「片方はまだ大丈夫だけど、コンタクト入れなくてもいいようになるから、一緒にしたら?」と言われ、両方しました。
桂子さん、もう片方もしないといけないんですね。
私は、もうあの怖い思いは、しなくてもいいので、ホッです。
母の手術前の説明に立ち会ってドン引きしました、
母もビビってたし・・・
インフォームドコンセントも考え物だと思いました(苦笑)
しかし、遠近両用があるとは朗報です
いつのことになるかわかりませんが、
その時には絶対遠近両用にしてもらわねば!
小さいメモ帳、いいアイディアですね。
お手製っていうのがポイント高いです
私は今年とうとう遠近両用コンタクトレンズになってしまいました。これがまた使いにくい・・・。
手術は絶対イヤだけど、コンタクトもイヤだなぁ・・・。
手術準備室に、やさしい音楽が流れていましたが、怖がりの私には、通じなかったのを思い出します。
手帳はかつて、kebaさんのブログで見たような、立派な手帳使ってみたいなあと、思いますけど、書きこむ予定がほとんどないのでね~
でも、遠くが見えないから旅行の時は近眼眼鏡が必要なんです。
でも、コンタクトをはめなくてもいいというのは、とても楽ですよ。
手術、怖いけど、多くのじいちゃん、ばあちゃんが受けてますよ~
日本の博物館は「手帳の使用はご遠慮ください」でしたね。
ちかちかさん、センスいい~♪
白内障の手術、私もしましたよ。
これもステロイドの副作用ですが、1週間ほどで両目しました。
全麻じゃないので迫って来るのがわかるので、ちょっと怖かったですね(~_~;)
今は遠近両用があるんだ~~
でもやり直しはもういいや(^^;
kebaさんじゃないですが、私も母の手術を見てしかもその様子を録画したビデオまでもらって、返したいくらいでした。まだ私は大丈夫なんですが、その頃にはもっと怖くない方法が出ていればなあ。
さすがにフランス留学の経験がおありだから、ジイドの言葉なんて、思い出されるんですね。
恥ずかしながら、ジイドがフランスの作家だと、今、ネットで調べました。
>日本の博物館は「手帳の使用はご遠慮ください」でしたね。
もう、恥ずかしい。これも知りませんでした。