9月5日(水)
日本との時差-2H 8時間ぐらいの時差なら、眠剤で現地時間に合わすけど、2時間は微妙、目が覚めたら4時、日本時間の6時。いつもの目覚めの時間。かしこい体です!
また、ひと眠りして、朝食
<バンコク市内のお寺巡り>
ホテルのトゥクトゥクでスクンビット通りまで送ってもらい、BTS(スカイトレイン)に乗車
バンコク市内の道路は渋滞が激しく、大通りの上を走るBTSなら時間どおりなので便利
トゥクトゥク
BTSでプロントンからサパーンタクシンへ
車両全面広告の電車 窓にも書かれていてふさがってるようだけど、車内から外は見えました。
船でターチェンへ
観光船だから、タイ語や英語で解説してたけど、私には当然ちんぷんかんぷんだったが、hillz御主人の解説で良くわかりました。
あちこちに、プミポン国王やシリキット王妃の写真が掲げてあった。みんなお若い時のだけど。
<ワット・アルン> (暁の寺)
チャオプラヤー川の西岸にあるワット・アルンは、タクシン王朝の時代の菩提寺
寺院に行く前に、hillzさんに言わせれば、“関所”がある。
タイの衣装を着て写真撮影 200バーツ(500円) 頭に冠、爪に長ーい付けづめ、飾りベルト
hillzさん達が息子夫婦に思えてきました(笑)
色鮮やかな陶器片のモザイク
急な階段を上ると、チャオプラヤー川をのぞむ絶景が・・・しかし降りるのは怖かったし翌日の筋肉痛は、ちょっとこたえました。
<ワット・ポー> (涅槃寺)
ワット・アルンから渡し船と、歩きで10分ぐらい
黄金の寝釈迦仏(涅槃に入る直前の寝姿)が、悠然と横たわるバンコク最古の仏教寺院
46メートル。全身金箔で覆われている
幅5m・高さ3mの足の裏(螺鈿細工で108の絵がある)
大きすぎて、全体撮れない
横に鉢が108個並べられていて、煩悩を消すために、サタン硬貨を一枚づつ入れて行く。
しかし、途中で写真撮ったり、諸々の煩悩が多すぎて、最後手の中に10枚以上残った(笑)
残ってる煩悩を消すため、最後の鉢に手中のコインをじゃらじゃら・・・
カオサン通りの近くでお昼
つづく
日本との時差-2H 8時間ぐらいの時差なら、眠剤で現地時間に合わすけど、2時間は微妙、目が覚めたら4時、日本時間の6時。いつもの目覚めの時間。かしこい体です!
また、ひと眠りして、朝食
<バンコク市内のお寺巡り>
ホテルのトゥクトゥクでスクンビット通りまで送ってもらい、BTS(スカイトレイン)に乗車
バンコク市内の道路は渋滞が激しく、大通りの上を走るBTSなら時間どおりなので便利
トゥクトゥク
BTSでプロントンからサパーンタクシンへ
車両全面広告の電車 窓にも書かれていてふさがってるようだけど、車内から外は見えました。
船でターチェンへ
観光船だから、タイ語や英語で解説してたけど、私には当然ちんぷんかんぷんだったが、hillz御主人の解説で良くわかりました。
あちこちに、プミポン国王やシリキット王妃の写真が掲げてあった。みんなお若い時のだけど。
<ワット・アルン> (暁の寺)
チャオプラヤー川の西岸にあるワット・アルンは、タクシン王朝の時代の菩提寺
寺院に行く前に、hillzさんに言わせれば、“関所”がある。
タイの衣装を着て写真撮影 200バーツ(500円) 頭に冠、爪に長ーい付けづめ、飾りベルト
hillzさん達が息子夫婦に思えてきました(笑)
色鮮やかな陶器片のモザイク
急な階段を上ると、チャオプラヤー川をのぞむ絶景が・・・しかし降りるのは怖かったし翌日の筋肉痛は、ちょっとこたえました。
<ワット・ポー> (涅槃寺)
ワット・アルンから渡し船と、歩きで10分ぐらい
黄金の寝釈迦仏(涅槃に入る直前の寝姿)が、悠然と横たわるバンコク最古の仏教寺院
46メートル。全身金箔で覆われている
幅5m・高さ3mの足の裏(螺鈿細工で108の絵がある)
大きすぎて、全体撮れない
横に鉢が108個並べられていて、煩悩を消すために、サタン硬貨を一枚づつ入れて行く。
しかし、途中で写真撮ったり、諸々の煩悩が多すぎて、最後手の中に10枚以上残った(笑)
残ってる煩悩を消すため、最後の鉢に手中のコインをじゃらじゃら・・・
カオサン通りの近くでお昼
つづく
hillzさんの御主人が少し困った顔をしてらっしぃませんか?
それにしてもあの階段はすごいですね。hillzさんのところでも驚きましたが、真上から撮った写真でみると、絶壁に見えます。
よくぞご無事で・・・。
hillzさん達写真だしていいよと、言って下さいました。
そうかしら 困ったかな? 向こうの人が、「はい、3人並んで並んで・・・・」と、写真撮ってくれたから、嫌と言えなかったかも(笑)
翌日二人とも、筋肉痛で変な格好して、お互い大笑いでした。
あとで、これは何の写真?となる前にブログにアップしておいてよかったですね。
ここ以外に2か所で見ましたが、そこは石でできた仏さんでした。
日本にも、あるのかなあと調べたら、高野山には絵が、福岡にはブロンズが、他にもあるようですが、全く知りませんでした。
たしか、お寺が運営している足裏マッサージの学校があって
孤児やら貧しい家の子どもたちの「手に職」をつけさせていたと思ったのですが、
経済発展した今もあるのかしらん。。。
タイ、いいですよねぇ~、行きたくなってきました。
マッサージはしないと言ったから、そのあたりに行かなかったので、そんな学校があるのかどうか、気が付きませんでした。
タイは、少ししか見てませんが、のんびり、ゆったり・・・そんなように感じました。