2014年9月15日(月)
3日目(クルーズ2日目)
イタリア・バーリ アルベロベッロ観光
昨日は移動で疲れたので、シアターでのショーも見に行かず夕食の後、部屋に直行・・・・ところが、慣れない広い船内。どこがどこやら?私は今どこにいるの?…状態。
部屋、船ではキャビンというようだが、私たちは10083 左舷側は奇数、右舷側は偶数。船首から船尾に向かって数字が大きくなる。このことを体の感覚で覚えてからは、スムーズに動けるようになり、移動も楽になった。
今朝は、朝食ルームサービスを7:45に頼んでいたが、二人ともぐっすり眠っていて、ドアーのノックの音で慌てて飛び起き、パジャマのままドアーを開けて、テーブルまで運んでもらった。外国映画だと、さーっとガウンをひっかけるところだが、そんなの持ってない(笑)
アルベロベッロ
昼食の後、バスに乗って、世界遺産の街アルベロベッロへ
なだらかな斜面に、トゥルッリと呼ばれるとんがり帽子のような円錐形の白い民家が続く。薄い石灰岩の石でできていて、くっついているけど、中は仕切られている。長屋のような感じらしい。
今日は、バーリ出航が18:00 最終乗船時間が30分前で、遅れたら大変なこと。港に置いてきぼりにされ、自力で次の寄港地まで行かなければならない。私たちは添乗員付きのツアーで行くから心配はないけど、ああ怖い!!
この出航時間や天候や、各寄港地の説明、夜のショーの案内、ダンスレッスンやヨガ等いろいろなプログラムの案内、今夜のディナーのドレスコードなどが書かれている船内新聞は、毎夜キャビン担当のサービス係りの人が持ってきてくれて、「用はないですか?お湯のポットはいりませんか?何も問題ないですか?」と、聞いてくれる。もちろん英語で。だからたぶんそう言ってるんだろうと、理解して、「サンキュー オッケー ノープロブレム」(笑)
日本語の船内新聞
今夜のディナー 今夜はイタリアンナイト
デザートのころになると、急ににぎやかな音楽が流れ、何人かの料理人がイタリアカラーのケーキを片手に入ってきて、客たちは三色のナフキンを振り回して、楽しかった。
MSCファンタジア イタリアンナイト
今夜はイタリアンナイト
今夜はラバンガルディアシアターに、イタリア歌曲パフォーマンスを見に行った。
今夜、船はイタリアからギリシャに入るので、時差の調整で時計の針を1時間早めた。
旅行3日目 船中泊2日目
3日目(クルーズ2日目)
イタリア・バーリ アルベロベッロ観光
昨日は移動で疲れたので、シアターでのショーも見に行かず夕食の後、部屋に直行・・・・ところが、慣れない広い船内。どこがどこやら?私は今どこにいるの?…状態。
部屋、船ではキャビンというようだが、私たちは10083 左舷側は奇数、右舷側は偶数。船首から船尾に向かって数字が大きくなる。このことを体の感覚で覚えてからは、スムーズに動けるようになり、移動も楽になった。
今朝は、朝食ルームサービスを7:45に頼んでいたが、二人ともぐっすり眠っていて、ドアーのノックの音で慌てて飛び起き、パジャマのままドアーを開けて、テーブルまで運んでもらった。外国映画だと、さーっとガウンをひっかけるところだが、そんなの持ってない(笑)
アルベロベッロ
昼食の後、バスに乗って、世界遺産の街アルベロベッロへ
なだらかな斜面に、トゥルッリと呼ばれるとんがり帽子のような円錐形の白い民家が続く。薄い石灰岩の石でできていて、くっついているけど、中は仕切られている。長屋のような感じらしい。
今日は、バーリ出航が18:00 最終乗船時間が30分前で、遅れたら大変なこと。港に置いてきぼりにされ、自力で次の寄港地まで行かなければならない。私たちは添乗員付きのツアーで行くから心配はないけど、ああ怖い!!
この出航時間や天候や、各寄港地の説明、夜のショーの案内、ダンスレッスンやヨガ等いろいろなプログラムの案内、今夜のディナーのドレスコードなどが書かれている船内新聞は、毎夜キャビン担当のサービス係りの人が持ってきてくれて、「用はないですか?お湯のポットはいりませんか?何も問題ないですか?」と、聞いてくれる。もちろん英語で。だからたぶんそう言ってるんだろうと、理解して、「サンキュー オッケー ノープロブレム」(笑)
日本語の船内新聞
今夜のディナー 今夜はイタリアンナイト
デザートのころになると、急ににぎやかな音楽が流れ、何人かの料理人がイタリアカラーのケーキを片手に入ってきて、客たちは三色のナフキンを振り回して、楽しかった。
MSCファンタジア イタリアンナイト
今夜はイタリアンナイト
今夜はラバンガルディアシアターに、イタリア歌曲パフォーマンスを見に行った。
今夜、船はイタリアからギリシャに入るので、時差の調整で時計の針を1時間早めた。
旅行3日目 船中泊2日目