9月6日(木) 午後
アユタヤの遺跡巡り
世界遺産に登録されている、仏教遺跡が多く残るタイ中部の古都アユタヤ
4か所の遺跡を訪れた。
<ワット・ヤイ・チャイ・モンコン>
アユタヤを象徴する仏教寺院の大仏塔
屋外に横たわる巨大な涅槃仏
大仏塔を囲むように黄色い袈裟をかけた仏像が並ぶ
前方でお坊さんが拝んでる後ろで観光客が撮影
<ワット・プラ・マハタート>
去年のバンコクの洪水でここも浸かった
ビルマ軍侵攻の時破壊されたまま
長い年月の間に菩提樹に覆われた仏頭
<ワット・プラシー・サンペット>
3人の王が眠る仏塔
<ワット・ロカヤスタ>
ここにも寝釈迦仏
日本人町跡
朱印船貿易によって、アユタヤに渡った山田長政を棟梁としてできた、日本人町の跡地
アユタヤ象乗り体験
象の背中に座るとゆっさゆっさ揺れて、快適とは言えないがまあ、面白い体験をした。
写真は折り返し地点まで来ると、後続の象使いさんが写してくれる。うまいやり方
チップは、hillzさんが出したから、私はいいのかと思っていたら、象が鼻を出してきて戻らない。
「なるほど!そういう事」と、チップを鼻にのせると引っ込めた。よく仕込んである(笑)
象の鼻にチップ
象の食事風景
夕食はタイスキを食べに行く予定が、疲れたから近くのデパートの上でべトナム料理
hillzさんの御主人、「タイでベトナム料理?」
ベトナムに行く機会はないと思ったし、興味があったので・・・
香草が色々入った植木鉢の様なものを持って来たが、食用だった。
隣のテーブルの人は、料理に巻いたり、生でむしゃむしゃ食べたりしていた。
フォー(米麵のラーメンの様なもの)
明日はゆっくりだから、夜遅くまでNHKの番組を見て・・・
アユタヤの遺跡巡り
世界遺産に登録されている、仏教遺跡が多く残るタイ中部の古都アユタヤ
4か所の遺跡を訪れた。
<ワット・ヤイ・チャイ・モンコン>
アユタヤを象徴する仏教寺院の大仏塔
屋外に横たわる巨大な涅槃仏
大仏塔を囲むように黄色い袈裟をかけた仏像が並ぶ
前方でお坊さんが拝んでる後ろで観光客が撮影
<ワット・プラ・マハタート>
去年のバンコクの洪水でここも浸かった
ビルマ軍侵攻の時破壊されたまま
長い年月の間に菩提樹に覆われた仏頭
<ワット・プラシー・サンペット>
3人の王が眠る仏塔
<ワット・ロカヤスタ>
ここにも寝釈迦仏
日本人町跡
朱印船貿易によって、アユタヤに渡った山田長政を棟梁としてできた、日本人町の跡地
アユタヤ象乗り体験
象の背中に座るとゆっさゆっさ揺れて、快適とは言えないがまあ、面白い体験をした。
写真は折り返し地点まで来ると、後続の象使いさんが写してくれる。うまいやり方
チップは、hillzさんが出したから、私はいいのかと思っていたら、象が鼻を出してきて戻らない。
「なるほど!そういう事」と、チップを鼻にのせると引っ込めた。よく仕込んである(笑)
象の鼻にチップ
象の食事風景
夕食はタイスキを食べに行く予定が、疲れたから近くのデパートの上でべトナム料理
hillzさんの御主人、「タイでベトナム料理?」
ベトナムに行く機会はないと思ったし、興味があったので・・・
香草が色々入った植木鉢の様なものを持って来たが、食用だった。
隣のテーブルの人は、料理に巻いたり、生でむしゃむしゃ食べたりしていた。
フォー(米麵のラーメンの様なもの)
明日はゆっくりだから、夜遅くまでNHKの番組を見て・・・
大きな大仏様ばかりで、鎌倉の大仏様も奈良の大仏様も威張れない感じ。
私がいちばん見たいのは菩提樹な中の仏頭です。スゴイ!
周りに誰も居なかったらゾーッとしますね。
象さんの鼻の上にティシュを乗せたら分かるでしょうか、お金じゃないって。
「寝釈迦仏」東京目黒にありましたよ。
今、病院なので、正確ではありませんが、日本人がタイで、修行僧の生活をした本がありましたね。
あの、水害は もう だいじょうぶなんですか。
横着という桂子さんも、座ってる大仏さんの方がいいと思う私も、タイに住めませんね。
象さんはティッシュでもありがとうと、鼻を戻すかもしれませんね。でも、親分に「もう一回行け~」といわれて、又鼻を突きだしたでしょう。
あはは!もう、桂子さんは何を言い出すやら・・・
寝釈迦仏、目黒にもありましたか。他にもあるそうですが、私は見た事ありません。
アユタヤの遺跡には水害の時の水につかった線が、残っていました。今年は大丈夫みたいですね。
バンコクには高層ビルがいっぱい。BTSも走ってるし、今行ったらきっと、驚くわよ。
ブログにのせておくと、後になっても見られるわね。
ジム・トンプソンで、生地は買いませんでした。ストール買ってきたので、見てね。
植木鉢のような野菜、面白い。うちでやって、びっくりさせようかな。
でも、私達三途の川の渡り方やら、死ぬ時の姿まで・・・もう、私達の最後はばっちりです。
ふざけた事を書いて、どこからかおしかりがあるかもしれませんが。