MONAさんの17歳のモモコが悪いとブログ見たので。(犬)健闘を祈る為に「君が駆けていた時に」人偏に犬、病を調「伏」する。
私のところも子どもの頃から犬がいて、ほたえて家の中を駆け回り、ズボンのお尻を噛み破られ、噛まれもし。靴は片方縁の下に持ち込まれ。やたらと吠える犬・臆病に尻尾を垂れる犬の駄犬と駄々っ子の時代を経て、生意気盛りの「ああ言えばこういう」反抗期、中学?高校の頃に白い秋田犬がきました。始めての大型犬でしたが、最初来た時は叔父のジャンパーの懐の中から白い毛糸玉のように顔をだしていた。性格穏健、子犬の頃はさ程違いがわかりませんでしたが。彼女の絶盛期の時、母親の時と、ぼちぼち行く時と、14年間の付き合いがあるのでついつい、思いが重なってしまいます。
伏「病」魔