鱗雲ピンクに染まりだした夜明け
二枚目がボケた ゴミ箱いれよかと思たけど「朝焼け懸想」と絵を
三枚目はいよいよ物語りの雲物語の始まりと、気もそぞろに
三枚目はいよいよ物語りの雲物語の始まりと、気もそぞろに
コンデジ二個(二台なんかな!)ジャンパーの左右の胸ポケットにイレて、長靴でドコドコト、東の空が大きく見えるダンダン田圃の山道をたどる。こういう時ほんまに気が急く。
山道をたどる。こういう時ほんまに気が急く。
ほらほら琵琶湖の一部、湖東方面が朝焼けやで
草津•湖南の町並みも目に入らん一瞬の空の色合いの違い
餓鬼やな!
北の空を
アホやから秩序だって見ません。そのくせバシバシとコンデジをいいことにともかく枚数なんて関係ないからと撮りません。
ハッ•フッと気を引き締めて撮ります。ハッキリいうて、あとで選ぶなんてコトが出来ないし。
面倒。粗雑な頭では、ワケが分からんようになる。
宮崎駿•ジブリの空•木やななどと⬇
坂道下り、久しぶり
グッタリしてるときの戻るとき、上り坂の辛い事それも。ムッと陽を背中に浴びて、泥ロンとした熱帯夜の空気をかき分けての登となる。
で、夜店の風船釣りやないけど、坂の上から回れ右。
ひどい時はともかく、対岸の草津の街が見える所まで。
高低差15メートルばかりの坂、オートマのギアが変わる。運動で走ってくるヒトも確実に、速度は二段階ぐらい落ちる。
さて、戻りの登りにかかかりますケド。今朝は無理にでも足取り軽かった。
なんでも、空模様やのに違うのヤナと
つくづく。
「空模様•スイッチ!」カチッと入っていた。